Special Pub すすきのSTORY

晴天の嵐！・・・？

　先日の、中央区のマンション！ガス爆発で、５階の窓から吹っ飛ばされて、向かいのビルにぶつかって、ポトッ・・・って下に落ちて、命からがら・・・っていうか、あんた自殺しようとしたんだってぇ〜　自ら起き上がって警察だか消防だか　どっかに通報しに行った男の話。
　その男と一緒に布団もふっとんで　って話で、みんなガハガハ笑っていたわけ。
　そりゃー布団がふっとんで、電線に引っかかってりゃあ〜　すっごい話のネタ！ほんとよ。
　今日は、風が強かった。家の横に置いてあったゴミ箱、だらしなくしまい忘れていた雪掻きスコップ、みんなみんな　吹っ飛んでいた。
そう、昨日は暇だったのさ。わたくしは、手を抜かない。１０歳を１本で終わらせようなんて思わない。かといって、よそ様のお家や車庫に火を点けようとも思わない。ただただ、豪勢な感じが好きなんだよう。
　あのサイズにはあんだけが限界か。隙間無く差し込まれたろうそくには何かプレイを思わせるものあるんじゃないかい？思いっきり吹き消そうと、頬を膨らます筋肉部部長。こいつぁーマジだぜ。
　しかし本当はビビリ屋のわたくし。探知機が作動して、警備のお兄さんが飛んでこなくてホント良かった。
　そういえば、むかし本当に警備のお兄さんがいて、頼もしく嬉しかったが、今は『昔のお兄さん』しかいない。
　さーみんな、フォークは持ったかい！！ちょっと、写真撮るから　ズルソウナ顔してよ。って言ったら、本当にズルソウナ顔をした部長は、演劇の素質があるのかもしれない。
　このまえ、ますみが来た時も、すっかり忘れちゃってさ、こんなイベント出来なくて　ごめんよ〜