Special Pub すすきのSTORY

は〜　　今日も歩いて腰に来た。

　案外軟弱な歳になったんだなあ。
昨日も、ｉｋｕｃｉｎジムに行くって言って、行けなかったから用事を足しにいく時、その半分の距離を歩いたんだ。
　この前、１０分だいたい千歩って分かったから４５００歩真面目に歩いたことになる。
　家を出て、１５分くらいにホーマックがある。つるつる路面に辟易していた私は、そこに立ち寄り温かなブーツを買った。『今はくから、値札をとってね』　店の隅にあるベンチで履き替えて又たったかと歩く。
　２５分くらい歩いたら、いつもの　おおげさな　温度計がマイナス６度をさしていたから、まあ　だいたい−４度くらいだと思っていた。
　歩いていくと、いつもは見えないものが見えてくる。こんなところに立派な空き家があるわ。オバケでもでるのかしら！？　とか、なんだか凄く大きな楡の木の奥にハルニレ荘があって、１番高い枝に烏が止まってなにやら見張り番をしていたり。
　お庭の付いた立派なお家に

あっ・・・・・・
お魚　焼いていたの忘れてた。
真っ黒くろすけになっちゃった。さい先悪い・・・
気を取り直して　お風呂に入る。くすん