Special Pub すすきのSTORY

なんだか　やれるような気がしてきた。

ヤル気、満たされていく。
木々の花目膨らみ、公園一帯ピンクになってきた。
どうも、曇りマークは晴れマークに変わったようだし、
若い方達は、やるきまんまん　ゆうきりんりん　アンパンマンのようで　頼もしい。
かくいう　おばさんも、　お散歩しながら、　静かな公園で、
昼間っから酒を酌み交わす　陽気な仲間たちの歓声がまるで　蜃気楼。真昼の夢？　白昼夢！？
そう、やろうじゃないか。
しかし、そろそろ、若い人たちの　助け船になりましょう。
出来るだけやっていただきましょう。
いつでも　助言いたしましょう。
培（ツチカ）ってきたものを　もったいないから、小出しに、こだしに・・・