Special Pub すすきのSTORY

49歳になりました。

 

昨夜の酒でコテコテになった体をベッドに沈めて風の音を聞いています。

物凄い！瞬間風速十何メートル？！

こんな突風で、昨日本州で、飛んできた物が頭に当たり亡くなった女性も同じ年頃。その風、こっちに来たんだ。

こんな日は、お家でシッーとしながら人生設計を立てるが良いですね。

五十の自分がどこでなにをしながら これから始まる一年を振り返っているのか？

もう漠然と生きる歳ではなく、貯めおいたものを引き出して自信を持って進まなけりゃ！

しかし、私に足りないのは勇気。

 

山はアルプスの山未?瓦箸△覆蝓△修量楞阿砲燭燭困狄緤佞旅?気論兇蕕?弊祺鬚運紊鬚い辰僂い砲燭燭─△覆砲發里鬚盍架討吠颪濆燹

家は、大木に守られ 控えめに屋根と一部を見せ、小さくはないが隅に建つ。シンプルな設計。

山に続く道は果てなく遠い。昔、ケニーが深層心理を見るとかいって、紙っきれに描かせた五つの課題の絵。もう、何度でもおんなじ絵を描ける。きっと昔からの、生まれる前からの理想なのかもしれない。

 

さておき、みよしの餃子はなんて強烈にニンニクをぶち込んでいるのでしょうか！自分の吐息にうんざりしながら、ベッドを抜け出すタイミングを計っているのです。

お腹が空いてきたよ。そろそろ階下でモーニング珈琲を・・・