Special Pub すすきのSTORY

秋晴れの好い日が続きます。

昨日は、ＳＳゴルフ部６回目の月例会でした。
去年は、１０月までやっていたんだけど。
そう、去年の十月も十一月も暖かく十五度くらいはありましたか、温暖化の影響ですか？
今年は新しい仲間もできたし、あとは、仲良くなったそれぞれと、
思いを残したゴルフ場に、リベンジに行くんだね。
私は、コンペをやった　スウェーデンヒルにも行きたいし、
セントアンドリュースと同じラフを配した、ザ・ノースに行きたいな。

　昨日のスタートは、１２時ころだったので、落陽との戦いでした。
最後の方、１７番のショートは、低い角度からの光がとっても眩しくて、目くらまし状態になりましたね。
パットもそれが原因で、外しちゃった方がいらしたのではないかしら？
私、へたくそなパターが、けっこう良くなったんです。
それは、タカシマ先生の、お店でのパター講座と、Ｋ教授のグリーンレッスンがあったからなんです。
これが無かったら、いつもなんとなくのパターで、もうどうしたらよいか分からなかったの。
知識人というのは、理屈を教えるのが上手ですね。先生だもんね。
屁理屈じゃなくて、本当の理屈で、なーるほどと思います。この場で、お礼申し上げます。
ありがとうございます。

へたくそな私を見捨てずに、エールを送ってくれた先輩も、褒めてくださいました。
ゴルフ部最終戦の優勝は、１００切りとまでは行かなかったけど、４８の５３で、
ハンディ　３２の　わたしが、頂いちゃいました。
マックも、これは有終の美を飾ったじゃないか！　って、褒めてくれてほんと嬉しかった。
なんだっけ？　と調べてみたが、こういうことだった。よくわかんないや！まあ、いいか。
■意 味：　物事を最後までやり通し、立派な成果をあげること。
■読 み：　ゆうしゅうのび
■解 説：　「有終」は、終わりを全うすること。

今年は、まだまだ終わらないぜ！