Special Pub すすきのSTORY

花火、花火、うわ〜い！！花火〜

って、喜ばない年になってしまった。
もう、何回も見たもん。
もう、興奮しないもん。若くないんだぞ〜

今日は、お天気ッ好いです。　雲はあります。
このまえ、アイボくんとお話ししたが、花火は、雲を突き抜けるか？
私は、心配していたんだ。曇りなら、花火は隠れてしまうんではないかと。
アイボ君は、そんなに高く上がらないよって言った。
でも、
大きければ、大きいほど高いんだよって、他の人が言った。
花火師は、天気に合わせて高さを調整できるんだろうか？
まあ、とりあえず、晴れてよかった。これが、明日に続けば良い。

今日は、豊平川に　どんだけの羽虫たちが集うのであろうか？！
　人は、火を恐れ、火を求む。恋い焦がれぞろぞろと集結する。

そして、夏になった大通りは　どれほどの　酔いどれを薄野に送り出してくれるんだろうか？

きょうは、人手不足の折、亜衣ちゃんのディア・フレンドに応援を頼んだ。
頼むよ、ほんと、あ〜　良かった。