March 26, 2009
ハンサムな彼氏。
ハンサムな彼女ってゆう 漫画があった。それを パクったのだ。 誰も知らないと思うけど。
いま、私の部屋には、大きな箱がおいてありますのだ。
■ ひと〜つ! キャノン PIXUS MP540
▲も、ひと〜つ! TOSHIBA dynabook ぴんき〜!!
☆ マーフィーの法則 ☆
見てるだけ〜ってときには 店員が入れ替わり立ち代り来ますが、いざ、購入しようとすると、誰も来てくれない。周りを見渡してもいない。
で、この前、目をつけておいたハンサムな男が今日もいたんだけど、いやらしいおばさんと思われたくなくって、声かけれず。
振り向いたら そこにいた、普通の青年にお願いしちゃった。 残念むねん。思惑通りにはいかない・・・
しかし、 交渉って言うのは面白いもんだというのが、初めて分かった。 これこれ、こーしたら安くって、おまけに これ、つけますよ〜 なんて、なんだか嬉しいもの。
最近、みんながお洒落になったのか、可愛い男子が回りにごまんといます。
しかし、薄野のホスト君みたいに、自惚れず、お世辞言わず、無駄に愛想笑いをしない青年。
ごくごく、まじめな姿勢に好感を持ちました。
彼は、NHK朝ドラマ『だんだん』の、離島に行った 若いお医者様に似た感じです。無駄に笑わない。
あ〜 好きだ。 そんな男の子 って 好きだ。 おばさんは、ものすごく好きだ。 無口な瞬間がセクシーだ。
・おまけ・ 狸とも話したんだけど、困ったら愛想笑いって ヤングが 最近すごく多いね。
困ったら、思いっきり困った顔をしてくれよ。 もう少し考えろよ〜!!
PC★ さてさて、まず、名前を決めなくっちゃね。 ピンクのダイナブックくん。 日曜日に、箱から出そうと思います。
今、使っているバイオ君もほんとハンサムなんだけどね。 純朴な子も、たまには良いかも・・・ 鑑賞より実益。 もう十分大人なんだもん。
ああ。昨日の玉子は、売り切れました。ありがとうございます。
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