Special Pub すすきのSTORY

しんしんと・・・　という形容詞ぴったりの雪が降っています。

　昨日までは、暖かくて最後のゴルフを楽しんだぞ情報が　各地から飛び込みました。　まあ、身内だけど。
　ゴルフ部のアズピ−は、きのう綺麗な歌声を披露してくれましたが、ゴルフのほうは納得いけたんでしょうかね。　　　

　今年は、私も、２３．５回行きました。　おかげさまで、去年より上手になりました。　よかった、よかった。

　さて、そろそろ忘年会本番ですね。　でも、今年はあんまりご予約がないのです。　金曜日なんか、特攻隊が訪れ、１０人だけど、入れる？　なんて、無謀な。無謀だけに特攻隊。　そのときだけ、お店の壁を　ぐ〜んと押して広げて、
　そう、３．５次元空間ができちゃった〜　なんて、いいわね。

　さっき、ノーベル賞授賞式をテレビで見ましたが、プレゼンテーターの立派なおじさんが、たどたどしい日本語で受賞内容を読み上げました。
　今回は、日本人が４人ったー凄いことで、そっちも粋な計らいでしたね。

　驚いたのが、晩餐会のフォークとナイフが、新潟県の燕市のなんだかさんの製作所、遠藤さんだったかなあ、で、作っていました。
　２００３年から納入しているらしいけど、ぜひ日本人受賞者に使ってもらい、感想を聞きたかったんだよー　って、そこの社長さんが話していました。

　日本人は、世界に通用する技術を、頭脳を持っている人がいっぱいいるんだ。

　孫の、きらりん　にもと、欲が出てきます。　さてさて、行くか・・・