October 04, 2008

あれは凄い地震だった。

家への帰り道、木々は倒れ、それを縫うように運転したのだが、とうとう そこから先、車は前に進むことが出来なかった。

諦めて、車を捨て 歩いて 今来た道を戻った。
地面は隆起し、平らなところはほとんどない。
町の中心部に戻ろうと、歩いていた。
途中、SSの女の子も合流し、ある建物に集合し、しかし、何のためにそこに行ったのか覚えていない。
さて、帰り道、山さんに送ってほしいと言ったら、今日は自転車で来ているから、すまん! と、颯爽と帰っていったので寂しかった。
で、まず、そこのトイレで小用をたそうと入った。
なんだか、個室の中、便器が窮屈に、洋式と和式がいっぺんに配置してある。
どうやってすればいいのか悩みながら、和式に窮屈に半腰で用を足しながら、ふと見ると、

洋式便器の蓋と便座が上がっていていて、ウォシュレットのノズルが出るあたりから、
手塚治虫のキャラクターが、15〜20センチくらいの長さの人形で5本くらい生えている。サファイアとか、三つ目とか、アトムとかさ。
(昨日、本屋で、見た絵本だ。)
そこに、やおら進入してきた青年。
あら、鍵してなかったかしら? でも、失礼だわって言ったはず。
その人形の説明をしてくれる。
どうやら、大人のおもちゃらしい・・・ しかし、なぜ ここに?

そのトイレのなかで、色々教えてくれた若者は、琴似でホストをやっているという。
名刺をもらわなかったが、2万円だから1度来てほしいといわれた。
4千円だったかな。
でも、一人で、何人も見なきゃいけないんです。っていうから、そんなんじゃ つまらないじゃない!と思った。(そういえばギルはどうしているだろう?)

店に、戻って、いつものようにやっていると、ピッチャーが水垢で、非常に汚い。
きれいにするように言うと、取れないんです。という。
明らかに今ここで、これこんなに 取れるじゃないか!と怒ったら、10年以上も前に辞めた女が、そこにいて、でも普通に働いていた。

そう、そこで誰かとチュウをしたが、玉木宏 だったように思う。
やめてって言ったのに、されたから あいつはプレイボウイだ。

今日は、たっぷり 夢で遊んでしまいました。

Posted by tomoko at 03:13 PM | from category: 日記
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