Special Pub すすきのSTORY

泣きたくなるほど疲れたちゃん！

タクシー待ち時間に牛丼食べた自分に m(__)m悲しくあり。
高級クラブ、ラウンジ等、ママさんが経済新聞を読んでいる系統の店に通っていたらしき紳士が、ミダシナミもハイ・グレードになんとなく しかし、こんなパブリックでお値切りになられるは むむむっ？
時代の背景を写し出しているようで、うふふふふ。
みんな同じ人間なのね。
わたしは、宵越しの金は持たずとも、
死ぬまで健康でいることに幸せを感じたい。そういう人になりたいと思う。
暑くなく、寒くなく、丁度良い気候にありがたいと感じたい。
オヤスミナサイ