Special Pub すすきのSTORY

寒いと思えば、緩んじゃって。

本を買いました。
私の趣味は読書です。
昨日いっぺんに３冊買いました。
女性週刊誌に広告の出ていた２冊を、店員さんに告げると探してきたくれた。
１．求めない　加島昇三　鬚を蓄えた学者のじいちゃんです。一人ぼっちで暮らしているらしい。
２．女性の品格　坂東眞理子　

品格シリーズで、国家の品格もあるんだ。
忙しいときに３冊もなんて思うが、買っちゃうんだな。
読みたい衝動をぐっと抑えて正月を待つんだけど。

人も、本も出会いだと思う。
この２冊を探してもらっている間に、ふと見上げた書棚にあったのが『心筋梗塞　助かった患者からのメッセージ』　なんと重い題名でしょう。
衝動買いで、こんな出会いもあるんだから、きっと役立ってくれるはず。
で、自分の左手の手相を見ると、どうも半分よか少し前に気になる感じに切れていて気になるもんだから、、
気にしているんだ。
びびりやさんなの〜・・・
この　びびりやさんの前に現れたのがこの本。
すんごく珍しい病名じゃないが、非常に深刻な病名であり、自分は死ぬのが怖いのではなく、
痛いのが怖いんだと思っている。
特に息が出来ないとか（風邪で鼻づまり下くらいで非常に不愉快であるし）、心臓をぎゅぎゅーって締め付けられる痛みとか、なんか、そんなのが怖くて死ぬまで健康でいたいと思う。

さて、びびりやの智さんは、もう準備を始めよう。
今日は早く行こう。
だってー今日は忙しそうで、仕事納めの皆さんがこられるんですもの。
じゃ、あとで会いましょうね。