May 31, 2006

脳卒中にならぬ一生一度きりの妙薬

●九州国分市に伝わる流行ってるもの。
 一生に一度でよいから飲みましょう。 脳卒中になると周りも大変だし 何より自分が一番辛い。
 とかなんとかいう怪文書があります。なぜ怪しいか。 だってさ、一月に一度じゃないんだよ。 ?一生に一度、?絶対倒れない だよ。
しかし、この文書の出所はまったく信用のおける50半ばの紳士だし、その人のことを神様みたいな人という商店主もいるし、みんな結構大好きらしいし、『教祖系!?』 でもないし、まあ普通のひとだから (怪しいブツ)と思いながらも付き合ってみることにした。
 昨日は魔女のごとく、しとど雨降りける中、山蕗(ふき)の葉を刈った。玉子はコープで最高の値段のを買った。梅は土用干しじゃあいけない。昔ながらの製法のがたまたまあった。酒は大吟醸にはしなかった。
 怪文書のレシピどおり、順番にひと〜つ、また ひと〜つと練り合わせていく。じゅんばんは、くるっちゃいけない。慎重になる。なんどもレシピを見直す。
 昨日、完成してたんだけどさ、出勤前に具合悪くなっても困るじゃない。 見かけ キモイよ。おえ〜おえ〜だよ。 だからね、さっき飲んだの。 イヲケッシテ!
 たいしたことないよ。梅のすっぱ しょっぱさでゼンゼン大丈夫。飲める飲める。
 ふふふ  これで脳溢血にはならない。 老後は保証されたも同然だ。 ふふふ

 さて、この妙薬、飲みたい人には教えてしんぜよう。
きょうmie風邪休み。寂しいなっす。だれか今晩あたり【納豆トッピングのすーぷカリー】食べに行かない!?
真夜中と夜明けのハザマに汗流しませんか。


Posted by tomoko at 01:54 PM | from category: 日記
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