Special Pub すすきのSTORY

蒸すこと蒸すこと　ここは何処のお国じゃ

　たっぷり眠って昼頃起きて、さっき御飯を食べて、風林火山の昨日の前のを観て、昨日のものの、再放送を予約して、風呂を沸かして、パソコンに灯をともしたら、眠たくなった。

　コンペ終了後、帰るプリウス（他人の）の中で、
『１１５で握った』　ことを思い出した。

　ふっふっふ　完敗！　マティー貴方の勝ちよ。私のことよく観察（み）ているジャン。

　昨日は良い、好すぎるピーカン！！　その日のうちに２回分くらい日焼けした。
　７時半のスタートだけど、まだまだ夏いけるじゃないのーって感じでした。　空が綺麗だったな。９月なのに入道雲だよ。
　芝は元気に伸びていた。　正当な道を外れると、其処は英吉利のクラシックコースだった。（の気がする）
　でも、そんなの問題じゃあない。　成長過程の私にはそんな細かいこと無意味である。
　
　昨日感じた鉄の先っぽの重み・・・　間違いなく、

私は成長している。　何とかなる先が見えた気がした。

　まだまだ、昨日の整理がついていない。　ゆっくり考えることにしよう。
　だって、ひと月ずっと煉ったコンペ。だんだん、色々と湧いてくるさね（＾＾）

　それにしても、男の子達の懇親会のときの嬉しそうな顔！顔！顔！
　私もうれしいよ。