Special Pub すすきのSTORY

午前中だというのに、もはや相当暑い。

最近、真面目にゴルフに取り組んでおります。
目標は、パーオン出来ること。
ドライバーが成功して、第２打が失敗せずに、パーオン出来ること。
チョロしたり、頭叩いたり、左右に振っていては　お話にならないので、これから練習行ってきます。

月曜日は、銭箱チサンで、午前７時半スタート、４５００円でした。
小樽の海が　それはそれは美しい展望のゴルフ場です。
しかし、朝、霧が出ていた。
ＯＵＴの　３番がお山のてっぺんなので、曇りの日とか、霞んでいる日は天国の外れにいるようになります。
だから、ＩＮのスタートにしてもらい、天国を回避しようとしました。
ボギー、パー、とはじまり、よし、これはいけると集中し落ち着いて前半をまわれました。
４８で回ったので、ちなみにＴ川さんは　４７だったので、こんな下手っぴーな私に、スクラッチでどうだい?!と言いました。
ふふふっ・・・。
後半、ＯＵＴの１番。　
暗中模索ならぬ、雲中模索！！　右ドックの先においでの貴方が見えない。声すら聞こえない。
もう、だいたいで打ったけど、ボギーだったからまずまずＯＫ。
しかし、次のショートホールで、ティーの高さに問題があったと思うの。右スライス。ち〜ん・・・
ボールもなくし、テンション落とし、８っつも叩いて、心は、ち〜ん・・・
しかし、最後の方、昼前になってからお天気グングン回復。
　　　　

　
泣けちゃうような青空に、高揚するも、時すでに遅し。
まあ、よいか。ゼクシオ・どら君最高の出来だよ。
ま、しかし、決戦は土曜日新千歳ハマナスコース。

１番、３番、鉄の５番を抱えて、行ってきます。いざ、練習場に。わっはっはっはっは