Special Pub すすきのSTORY

そう言えば、おせち料理。

３１日の新聞記事を読んで、あぶねー危ね〜と思いました。
札幌の一流ホテル料理人がノロウイルスに感染していたことが発覚し、
予約注文を受けていた全てのおせち料理を販売しないことになりました。
さぞかし無念だったことでしょう。
しかし、関係者の英断に良くやったと思いました。
当たり前のことだけど、清潔な環境の現代人には雑菌でも、ウイルスなど殊更に、徹底的に排除しないと、正月早々入院患者が出てしまうかもしれないものね。
ぶーすか　文句言う人もいるだろうが、お金も返してくれたことだし、
こんなこともあるさ、位に思っておきましょう。
うちのお節は、Pホテルで、大丈夫でした。

大晦日の夜から食べ始め、今年はなんだか廊下も暖かいので、、そろそろやめなきゃ　本当にお腹を壊すことになる。

自分自身の今年の生活は質素倹約を基本とすることを誓いますが、
でも、おかねは回さないと回ってこないというのは基本なので、良く考えて大事に使おうと思います。
眠い、眠い、眠い一月三日の昼下がりです。