March 17, 2011

3月半ばというのにマイナス3℃

出勤時でもこの薄暗さは、日もまた長くなった証拠。
確実に春は近づいているらしい。
被災地には無情の雪だが、原子炉には天の恵み。
表裏一体。
一週間たって、それぞれに戸惑いが覚悟に変わり、己が使命に気付き、落ち着きを取り戻しつつあるのではないでしょうか?
有事に直面した時の男はかっこいい。
頼りがいがある。
自衛隊や消防や警察の皆様、あなたの瞳の放つ光の強さに、どんなに安心させられるでしょう。
どうか裸同然で放り出された人々をお守り下さい。
放射能をも恐れずに、私たちを守ろうとする勇気を讃えます。
感謝!

Posted by tomoko at 06:06 PM | from category: 日記
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