Special Pub すすきのSTORY

ぷち恐怖に怯える。

さて、あと１３日ほど寝たらお正月ですが、
それまで無事、風邪もひかずなんとかモタセタイ昨今ですが、　　ここで失態！なのか・・・？
１．おかあちゃんは、みのもんたが好きだ。
２．巷（チマタ）では『ノロウイルス』なるものが流行っている。
３．悪いことに昨日『トリインフルエンザ』流行に係るシミュレーション番組を見ちまった。
この三つがキーワードです。

わたくしが昼頃お買い物に出て、野菜やらフルーツやら選んでいるとき、ときどき　おかーちゃんから携帯が鳴ります。
みのさんに恋した、あるいは洗脳された彼女は、いろんな食品をリクエストしてきます。モロヘイヤであったり、里芋であったり、高級食材は無いのですが。
さておき。白菜と塩辛合わすと、とっても身体に好いらしいのと彼女。あんまりいっぱい作るなと私。
彼女の作りし料理は大体私が『これはそろそろー』と言うまで１週間寝かされます。それがさっき。
今朝はゴミの日なので早起きし、洗脳ミノ料理の後始末すべく、ついつい例のそれを味見しちまったわけだ。
おかあちゃん、これ〜　見せたとたんに『あら、捨ててね！』
ふーん味見しちゃったんだけど…
気持ちの問題もあり、効果てきめん！来た来た来た！
で、わたしはパソコンに向かいつつ、お腹の回るを聴きつつ、ノロの恐怖に怯えつつ、トリインフルエンザってあるよね、さっきフライドチキン捨てられていたし、と思いつつ軽く怯えながら、トイレに行く機会を窺っているのです。
ううううう