January 14, 2011
兎とともにより良い年でありますよう、虎に別れを告げた。
お炊き上げされるものの山が渦高く積まれ、
神官の祝詞(ノリト)が終わると、藁の亀に火が放たれた。
威勢よく立ち上る炎は、灼熱の聖火!
とても近くには寄りつけない。
気温はマイナス6℃。
身体より、皮のブーツの足先が冷たい。
今年2度目の参拝は、お賽銭半額になってごめんなさい・・・
今度来るときは、2月3日の節分のとき。
北海道パワースポット 北海道神宮にくると、とても心がすっきりします。
おまけ
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