Special Pub すすきのSTORY

昨日と打って変わって、プラス気温！

　薄野の雨はチョボチョボと、道路の雪を溶かしていた。
一人で『G』に行く。すると、憧れのホストがいた。
　よく聞いて！！　ホストクラブに行ったことが無いから覗いてみたいだけなのよ。　憧れって、いつも指名している大好きなホストを指しているわけじゃあないの。
　やっぱり、行けない。一晩に三四万なんて使えない。
やっぱ、素人さんの初（ウイ）お方が好いわ。ちょすのにね。
　あ、『ちょす』って分かるかしら？まあいいや。

　ayayaのミッションの話。私とchieも、そんな感じのミッション　ってほどじゃないけど　そんな感じの宿題を作ったの。
　半年はもつ話題づくりのために、『闘牛士』に会いにいき、不思議な食べ物を食べる。　そうすると、１，５００円は損するが、半年もつ話題のためなら　安いのか？
　薄野の絶対信じられない話。　何度、話しても絶対誰も信じないし信じたくないし、そんなこと現実にあったらイヤだ。という話を告白します。
　それは、私の出勤時、ビルのエレベーター前。
私と、出前のラーメンを持っている女。５０台半ば。そこに若いスナック勤め風の女２０台。
　ラーメン女は、丼に掛けてあるラップを半分外して、私達の目の前でスープをすする。
又、元通りラップをかけ、何食わぬ顔で何処かに配達しに行きました。
２０台の女と知り合いだったらしく、ラップを戻してから普通に会話するんだけど、心臓に剛毛。
もしかしたら、よくあることなのでしょうか？