Special Pub すすきのSTORY

のりちゃん、初カキコ、ありがとう。

ムーランドギャレットという　パン屋さんは、アルファベットで書いてて、英語の読みをすると読めません。
それで、ムーランルージュとか、そんな感じで覚えようと努力しました。
でも、そんなことどうでもいいけれど、看板を見るたびに読めないのは悔しいです。
しかし、ここのパン屋さん、
小さい店舗ですが、ツルツルミチルのお菓子の家ののように、配色豊かで、嬉しくなっちゃいます。
いっぱい買って、仲間や家族でわいわいパーティーしたいんだ。

さて、世間は地味にハロウィンムード！
今年もＨ大農場の　どでかい　南瓜を展示しています。
数日前のこと、
キラリンと　デートした私は、遅刻しながらへろへろと　出勤。
シャッター前に、牛のようなデカさの　オレンジ色がゴロンと置いてあり。
ひとつ持てる。
ひとつ、絶対持てない！
力持ちの男子にカウンターに上げてもらいました。
去年もそうだったけど、この子は腐りにくく、今年の春まで、少しづつ減量しながら生存（？）し続けたのです。
それも、たかしさんの、研究の賜物なのでしょうね。
だてに、准教授やってんじゃないんだね。　あはははは！

この子の腹は１０６センチメートル、体重は、今日体重計を持って行こうかな！　うん、持って行こう。
と、布バックに体重計をこっそりと　しのばせました。