June 12, 2010
今朝、お布団の中で思ったこと。
6月26日の月例会。 チサンカントリークラブ銭箱。名物 ロングホールの プレイイング5 について考察してきましたが、ゴルフ場に聞いた方が早いかな。 なんて思ってもいましたが、 ちょっとまてよ・・・ と、スコアカードの ローカルルールを点検してみました。
ちゃんと 書いてあった。
ここはレギュラーティーで 630ヤードという とっても長いホールです。
そして、真ん中に、大きな谷が待ち受けております。 私なら、レディースティーから、目いっぱいドライバーで飛ばし、2打目に 谷の淵ギリギリまで、ウエッジで寄せます。 そこから 5番ウッドで左の山肌めがけて打ちこみます。 4打目で、うまく乗ったら 1パットで パー。 できたら良いね。
しかし、左右OBゾーンなので、1打目 で 森に消える人、2打目で 谷に落ちる人、けっこう おます。
1か8かの 大勝負なんだよね。
そこで、救いの手が差し伸べられるのは、どの場面で どのようにか知りたかったの。
そしたらね、ちゃんと キッチリ 分かりやすく書いてあったよ。
№13ホールにおいて、第1打、第2打が OB の場合、前方の特設ティより、第5打としてプレーしなければならない。第3打がOBの場合は第6打、第4打がOBの場合、第7打としてプレーしなければならない!
みんなで、あーだこーだと議論するより、スコア表を見ると一目瞭然。
しかし、アマチュアゴルファーって、けっこう いい加減。 そんなこと 思いました。
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