Special Pub すすきのSTORY

まあ！今日の日差しのなんて強いこと。

昨夜は、綺麗な満月でした。
そして、今日の、昼の太陽は　もう、ぎらついてきている。
昨日、誰かが言いました。
太陽の光は、ガラス越しでも、どいしてこんなに暖かいんだろうか？
ストーブならば、こうはいくまい。
あら、ほんとそうね。そうかしら？ストーブの前にガラス置いたことがないし・・・　でも、そうなのかしら？？？

さて、今日で、一月目が終わってしまいました。
もう、数時間で２月。節分して、建国記念して、あっという間に、雪が解けて、そんな繰り返しなのだろう。
明日から３日間、恵方巻きのサービスをするんだ。
今週、先週と、缶詰もう１品プレゼント企画と、松茸の味お吸い物でお雑煮フェアしていました。
サトウの切り餅は、パリッとスリット！とかいう刻みが入っていて、焼けやすいんだろうなあ…
きな粉餅にもできますよ〜　っていったけど、それが欲しい人は１組だけでした。
ご飯も、『ゆめぴりか』と『おぼろ月』のブレンド米を炊いて、キラリンのちっちゃい　お茶碗で軽く１杯を　サランラップしたのを用意しておくと、チンしてすぐに何にでも使えます。
わたしの、つるばあちゃんは、いっつも　身内が帰ってきたら　『腹減ってないか〜』と声かけました。
お腹が空いていると、元気が出ないからね。
まあ、食べすぎも良くないけどね。<一昨年の作品です。>

今夜は、干瓢、椎茸、炊いて、のり巻きの準備をしますが、そもそも、１０年前くらいに、海苔屋の陰謀で、
恵方巻きが北海道進出した頃、
そう、近所の寿司屋で朝から恵方巻き作りを手伝った。
北海道神宮に奉納するからと何百本か？本数は忘れたけれど。。思えば、色々な場面にいました。わたし。
また、海苔の高い安いで味は大違いなのだ。