November 08, 2006
私は泣いています。ベッドの上ではありませんが。
今、私の意識は一点の曇りも無く、限りなき正常に近いもんです。いい年して色気もそこそこ持ち合わせた女が4人も(あたしもいれて!)雁首ならべて、このざまです。
私を思ってくれるあなたのお気持ちは土砂降りの雨に簡単に流されてしまうほどの『弱!』だったのね。
と、おのおの反省しながら眠りにつきましょう。
もし、此処が虎の穴で、ミスターX に報告に帰らなければいけない立場であるなら、ぜったい私は、
殴られる、蹴られる、縛られる、剃られる、撮られる、の責め苦を味わわなければならんでしょう。
もちろん、洒落で虎の頭のかぶりものしますよ。
やっぱ顔見せないほうがいいじゃないと思うから。
しかし、もっともっと『悲しい、切ない』のが、あなたの気配を察知できなかったことです。
こんなにも、大好きなお方の気配をなんで、なんでやのん!
バカ馬鹿っ!智子の馬鹿!
結構諦めの早い私が仇になりましたね。
一緒に飲んでいつもの馬鹿話を掘り下げたかったよ。
落ち込んでいるので、今日のところは寝ます。
気を取り直して明日は頑張ろう!
おやすみなさい。。。
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