Special Pub すすきのSTORY

わらわらわらわら〜　と、人がいっぱいいました。

いったい、どうしたのか。
昨日は、団体様、団体様、団体様、小団体様、お二人様と続き、
最近にない、とっても忙しい思いをいたし誠にマンモスうれぴ〜ことでした。
　まてよ、もしかして、逸見さん、あなたのせいか？　めったに現れる人ではない。特異な人である。
今更ながら、日ハムの衣装で、残念セールに行ったらしい。　まず、不可解な男。
　しかしながら、この人は外れた試しがない。念が強いのだろうか？
下戸だったはずの貴方が、ビールを飲んだ。　負けじと飲んだ。　そして酔った。
　蕎麦を食べて帰ろうよと、誘って、いくみと亜依に断られ、
　　一人寂しく、いいもん〜！おひとりさまするも〜ん！と店を出、歩いているうちに気持が悪くなり、
やっぱ、タクシーに乗って、家路につきました。そして、昼過ぎに目が覚め、マスミちゃんには悪いことをしました。
　ごめんなさい。　
今日は、寒くなりました。昨日と、温度差があることを、東京からのメールで知りました。
　お布団、寒かったもんな。
書きといこと、伝えたいことが山ほどあります。
　しかしながら、そんな記憶は忘却のかなたに・・・・

首がコリコリだ。　てもみん　いこうかな！？　でも、当たり外れはあります。それが人生です。