October 20, 2006

格言(人生の戒めとなる短い言葉)の必要性

はい、みなさま、こんにちは〜。美しい日本語発掘プロジェクトの石川です。
昔いたタレントの黒木かおるさんは、子供心に(子供だったんだろうかアタシ)丁寧な日本語を操る腋毛のいっぱい生えたお姉さんという記憶があります。
きのう、アヤヤに『濡れ衣を着せられると動きが取れない状態であるから うんぬん』と聞きましたが、まだ、よく、解らん。
今朝、目を覚ましてお布団で30分、飢餓状態にて色々と思考。
慌てる乞食はもらいが少ない。まさにその通り!
結果を急ぐあまり、また慌て者であるから、人生損をしてきたような。
やっと気がついたよ、この歳で。
日々の暮らしに 良い と思うことを選びながら行動していくと、おのずと結果は付いて来るに違いない。
そうやって生きている自分を信じて、無理せず焦らずやっていこう!と決めた。ダイエット。
やっぱり心に引っ掛かるのはダイエット。
我等3人三角関係で、牽制しながら生きてるです。
ホントのところは分からない。大人の駆け引き。
身震いするほど美しい関係。
おなたのボトルに貼った『現生』は、勇気と力をくれる。

げげっ!流れに竿をさすと、ゴミとか引っ掛かったり、流れが変わっちゃうことだと思っていたら、
すごく違った!
こりゃあ、河童の川流れを、楽しそうに遊んでいると解釈すると変わらないじゃないか。
へー、物事が順調に進むことのたとえなんだ。
じゃあ、今夜 竿立ててみよう。

Posted by tomoko at 03:01 PM | from category: 日記
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