May 22, 2009
ドボルザーク交響曲第9番 と、マチルダ
1日の仕事が終わるころ、
どこからともなく このメロディが聞こえてきます。
午後5時頃だから、終業の音楽として流しているのか。
私の出勤準備中です。
ここは、住宅街にて、会社と言えば、お向かいの食糧卸屋さんかしら?
その音を頼りに尋ねてみたいと思いつつ、いつか分かるかとも思い、実行ならず。
銀河鉄道の夜で、この曲が出てくるのね。
なんとも、物悲しい旋律ですが、懐かしくもあります。
ネットで、
『遠き山に日は落ちて…』 と、打ってみると、メロディが流れ、詩が2編のっていました。
親切なもんですね。
そして、ずっと調べてみようと思っていたものがあり、
調べても、なかなか見つからなくて、めんどくさくなっちゃったものが一つ。
羊が丸裸になる歌の
♪ 1日の仕事を終え、牧場(マキバ)を後に マチルダ肩に〜
行くは馴染みの居酒屋か〜 ♪
この、マチルダって なんだ?
サザンの曲にも、『マチルダベイビー』、最近のおいしいジャガイモの品種にも『マチルダ』
広辞苑で調べても、みつからなかったんだよな〜
マチルダ ってなんだろう??????
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