Special Pub すすきのSTORY

久しぶりに向かうVAIO君、こんばんは！

午後、冷気が降りてくる澄み切った空の下、
初　雪掻き。
ホウ酸のような雪だよ　　って母がよく例えていた。
今でも、理科の実験で　ホウ酸を使うのだろうか？

今年は本当に雪が少ない。楽チンである。
ささーっと終わらせ　すぐ其処の角を曲がったら、寺口山の方に真っ直ぐに伸びている道があり、
最後は山を駆け上がる格好で行き止まりになる。
そこのドンツキに豪邸がそそり立つ。
黒壁の中の大きな窓には、夕映えが燃える。
見渡すと、其処だけオレンジだ。
不思議な現象もあるんだと思った。

夕飯の買い物のついでにA太郎を誘った。
なんだか卓球がしたかった。
A太郎は社会人チームでかなり良い線いったそうで、フォームもかっこいい。
下手糞な私に飽きもせず相手をしてくれた。
４５分で汗だく。
本当に、ダイエットしたいと思っているんだ。
少しは燃焼したはずである。

卓球　ブラボーーー！！