May 31, 2008
こじこじ やるじゃないか!
昨日会合があって、くるくる回る最上階のある ホテルの20階から見下ろすと、昔の平岸天神時代の貴方を彷彿させる団体がウヨウヨしていました。
今年は、早いんですかね。
自分に関係ないことは さっぱり 分からないもんです。
いま、3人に一人が癌・・・ ガーン!!ってことで、
身近にそんな人がいて、
腹に穴開けてとったんだけど、
その分忙しくなっちゃって、
店のこと意外 さっぱり わからんちんでした。
しかし、煙草をやめて、2年くらいになるけれど、
そこで くくっと増えました体重が、やっぱり付きっぱなしなんでして、
コジコジにあやかりたいんだけど、
コジコジほど、いっっちゃっていませんよ。最高体重がね。
小太り、引き締まらない脂肪分の多い身体です。
加齢、運動不足、基礎代謝の低下。
問題は、山積みです。
さて、今日は、可憐のかわりにお掃除します。
May 27, 2008
ここは、札幌医科大学
待ち時間に、ふと見れば、100円入れたら使えるパソコン。 10分使えるんです。エレベーターホールの両端に、携帯専用指定区域があって、 ああ、残り時間がカウントされているよ。
こんなのお店に置いたら楽しいかも。
マッサージいすも100円入れて、楽しいかも。
いや、こんなことをしに来たのではないのだった。
May 26, 2008
一昨日 土曜日 反省会で
まちゃんが、実はこの前こんな事があったんだよ。と、話をはじめて、
そこにいた誰もが
へ〜 大変だね〜びっくりするね。って言ったの。
まちゃんは、だって それが俺の仕事なんだもん。
って、言いまして、なんだか、かっこよかったんだ。
そう、皆様何らかのエキスパートで、みんな かっこいーんだ。
わたし、女だけど、いろんなことに首を突っ込むだけで、
何一つまともに出来ないんじゃないかって 思った。
自分っていったい何なんだろうって、思うの。
これから惰性で生きていくしかないのか?
今朝、あんな綺麗なお顔で、
あんな頭が良くて、人気者で、人も羨む素敵な方が、
どうして 死 を選んだ。練炭自殺だ。
死を選ぶに至るまでの、彼女の思いを想像すると、
胸が張り裂けそうになりますね。
こんなんでも、私は生きていますよ。
非常に、しぶといと 思います。
May 25, 2008
月例が終わりました。たがわ様おめでとうございます。
すっきりしている方は、お一人でしょう。
優勝したタガワ選手です。
1アンダーでした。
15人も出ているのに、100を切った方はたったの3人です。
ま、始ったばかりなんで、ハンディが甘いとか、辛いとかは、だんだんと整理されていくことで、
恨みっこ無しよ。
☆SSゴルフ部では、新ルールとして、
優勝者ハンディ 3 カット。
準優勝は、2。 3位は、1 カットされます。
昨日は、真駒内空沼コース、強風の中、
女 こども モデル体重さんは 強風に耐えられませんでした。 辛いつらい。
アカネとか、サユリとか、出てもちょっと辛かっただろうね。 まあ、所詮、お天気には逆らえませんから、みんな同じ状況下でやっていますから、風がどうのなんていえないけどね。( すんごい風だった。)
次回は、同じ真駒内・藻岩コース。
あかね、さゆり いくちんも参加予定だよ。
あ〜あ 良き ゴルフ場は 難しいんだってさ〜
May 21, 2008
昨夜の話です。
アポロさんと、工務店社長さんが、篤姫に始って、幕末を駆け抜け、落語会の話になり、
落語と講談の違いは何かとか、
まだ覗いたことのない世界の話になった。
日光東照宮に祭られている・・・
お墓だから、埋められているのか?
それは誰か?400年ほど前の人だとか、
結局わかったんだけど、
ヒダリジンゴロウさんって耳にしたことあるような
ヒダリトンペイならわかる!とか、
めっぽう頭を使うミッドナイトでした。
結局眠り猫をネットで検索、これが国宝なんだと感心したり、
日本も知らない世界がいっぱいあって、
札幌のジャンプ台だって知らない日本人だっていっぱいいるのね。
ああ、お勉強しなくっちゃ。
先程、ゴルフの練習場に行って来たら、
やっぱり 可愛い6番アイアンは私のお迎えを待ってくれていました。
あーよかったよかった!
キュウリの夕涼み君は昨日の強風でポッキリ折れて萎びていました。
ああ、ご臨終。
指令
1、日光東照宮に埋められている人物は誰か?2、ヒダリジンゴロウとは何者か?
3、この二人の関係は?
May 19, 2008
大風警報発令
カラスの兄さんに ほっくリ返されぬよう 豆は案外深くに埋めました。裏の大谷さんの煙突で戯れていたハトポッポにも細心の注意を払いこっそり埋めました。
今年の新人は、茄子と暴君ハバネロとフルーツトマトさんですが、
今日から明日にかけて吹きまくる風に何とか頑張っていただきたい。
うちの大家さんは、わざわざ 遠方までバイクを飛ばしてハバネロを仕入れてくるから、
いつもお世話になっているお礼に、
ハバネロいっっぱいプレゼントしたくて植えました。
フルーツトマトは高価なので、思いっきり食べてみたくて植えました。
茄子は、アグネスチャンが、取りたてってこんなに甘いものなの〜!!(興奮)
って 言っていたので植えてみました。
キュウリ君は、この前の寒い日に風をひいたみたいです。
さて、大風にもめげず、朱音ちゃんの打ちっぱなし奮闘記を聞きに行ってきます。
優しい師匠が出来てよかったね。
May 17, 2008
今日は卓球デーです。
珍しく、マッツも来るのね。一昨日の北海道クラシックの結果を考えると、
卓球なんてしている場合じゃないぞ!
(素敵なレストラン)って、マスミに叱られそうだから、スコアは内緒ね。
(雨に煙る・・・)でもね、結果を出すほどの練習量じゃないから、
一昨日は、パターをしっかり習ってきたから自信ついたもんね〜
ささ、何だか忙しいぞ。
今日は、面接が7時半にあるし、
どんなかわいこちゃんが現れるか楽しみだね。
早く、新しい仲間に会いたいでしょ!
みんな、お楽しみにね(^^)(香愛ちゃんに抱かれる朱音ちゃん)
May 16, 2008
憧れの北海道クラシックでラウンドした。
何ともタフなコースだぜ。二度とこれない高級ゴルフ場だと思い、
何か土産にと、ロッカールームにあったネーム入りのビニール袋を、
さも、スーパーで巻いてる袋を取ってくるおばさんの如く
持ってきたのだよ。
ここにいる人たちはみんな金持ちなんだろうな〜とキョロキョロしちゃったデス。
今日は、熟睡したからきっとビールが美味いでしょう。
さて、準備をしよう。
昨日の玉子がいっぱいあるんだが、誰か手伝ってくださいよ〜
May 14, 2008
明日の天気をうらなって・・・
夢の北海道クラシック! にんまりのはずが、明日は何度で雨はジャンジャンかい!?
ここんとこ 足痛い、腕痛いで満身創痍だから
練習もせずに、
お相手は、将軍様ですよ。
水戸黄門のとき、なんて言ってたっけ。
なんだか かしこくも なんだかの副将軍?
私は所詮、お銀になれず、
街角で、とんでもないものスリとってしまって、
ばっさり殺される可哀想な役どころか。
まあ、いいや、合羽も持って
自然よ!私にかかっておいで! と言ってやろう。
でも、多々しんぱい・・・
May 13, 2008
あれれあれれあれれ
携帯からかけませ〜ん。おーやさーん!
これは何かの警告で、誰かの謀略ですか?
ラーメン屋薄野に数々あれど
はずれが2回続いている。最初は、横町の新しいところ。
醤油がしょっぱくて、チャーシューが固くて、
極め付け!
店の人間のやる気の無さ。もーにどといかん(怒)
つぎは、新京極通り。
なんだか 食べたあと苦い。
麺は、小林製麺さんので好きなんだけど、
変わった感じのスープはいいけど、
やっぱねー キヲテライすぎると おかしなモノに。チャーシューが三枚肉で柔らかくトロトロに美味しかったけど、
なぜに苦味が口に残るのでしょうか
毒入りなのかね・・・
当たりが出るまで探すと太るか・・・
May 11, 2008
ハイジ牧場で。
ママに似ている動物がいたよ! と、香愛ちゃん。らま・・・ まま・・・
とても、似ているように思えたそうな。
むかし、京都でお嫁サンバしているとき、
伏見のお稲荷さんに良く参拝しました。
札幌市中央区にも、伏見という地名があり、
赤い鳥居が山の傾斜に添って並んでいます。
スタッフが二人、誰とは申しませんが、おりまして、
伏見のお稲荷さんって、お話したら、
美味しそうですね♪・・・って
可愛いお顔で言われました。
話をすりかえやがったな!って一瞬思ったんだけど、
おあげさんに、酢飯を詰めたものも、
確かに お稲荷さんと言うわね。(これ、鳥居が連なっているの。世界1の鳥居よ。)
伏見のお稲荷さんは私にはとってもメジャーなところのような気がしていましたが、
違うことが分かりました。あらあらあらあら。
May 09, 2008
土と接する。
ごくごく自然に、土と戯れる千里ちゃんが思い浮かんで嬉しくなりました。そうよ、畑仕事は腰が痛くて辛いけど、楽しいもんだよ。
千里さん、山にネギを植えるんですね。
私は、いつもの陽だまりに、
そ、今年は入念にほっくリ返して、肥料もちゃんと入れて、準備をし、
去年はキュウリが植えられていたところを避けて、
キュウリの黒サンゴ、夕涼み、接木の茄子を植えつけました。
ここは、去年は苺が占拠していたところ。
もう少し、耕したら、フルーツトマトを移植します。
午後、ベランダをなんとなく眺めていたら、いつものカラスが畑を探索に来たぞ。
まあ、葉っぱだけだから、ちょっと覗いて舐めてみて、
追い払われて、飛んでいった。
去年は苺とられた・・・。
カラスとの知恵比べが始るだ。
May 08, 2008
風が強いのは馬糞風っすかあ?
6月のお祭まで、そんな風が吹きますか。足の小指ちゃんがやっと8割治ったところに持ってきて、
昨夜、酔っ払いの手の中指に何かを刺したのがなんだったか分からぬが ズキズキする。
昨日は、久しぶりに深酒をしたような気がする。
そんなこんなで、
打ちっぱなしに、行けなくって、
りゅうちゃん ごめんね・・・
連休の間、9時間も寝ていたから 身体も肝臓も元気なはずだったんだけどね。椅子で寝る。
連休は皆様に活力を与えてくれたでしょうか?
連休前は、皆様、よく寝ていましたね・・・肩で寝る。
寿司屋で寝る。
さっき、お庭の陽だまりについウトウトと うつぶせていたら、
近くにカサカサ バサバサと気配がして、
まだ若いカラスが私の様子を伺いに来たんだ。
目を上げて、話しかけたら、横に回りこんできたから、
顔を向けて話しかけると、
利口そうな目をして、何だか聞いてるふう。
奴ら、ほんとにお利口そうよ。
良く見たら、真っ黒けじゃなくて、茄子紺の色かな。
綺麗な子なんだけどね。
あかね!舐められんじゃないよ。
May 07, 2008
5月7日連休明け出勤
良いお天気で、畑を1プランターくらい作った。だって、ここ 石ころだらけで、大変なんだもん。
小石を篩いにかけたり。
あっという間に、今日の1日を半分駆け抜け、出勤の準備間際『朱音ちゃんねる』を読むと。。。
可哀想に、朱音は 弱 だ。
カラスごときは、手下にして敵陣に斥候に行かせるくらいでなきゃいかんぞよ。
目をそらすな。
弱腰になるから、舐められるんだよ。
背後まで来たら、振り返って
この馬鹿カラス!!
来るなら来やがれ とっつかまえて
焼き鳥にしてやるぞ!!
くらい叫んでやんな。
あー。こっちのほうが興奮してきた。
May 05, 2008
連休メモリー
三日は、お天気が良いのに風が強くて、そんなに気温も上がらなかったから ずっとお家にいた。きらりん が保子と来た。
私の目を見詰めて、もっともらしい顔をして しきりに何か言っているんだが、日本語にはなっていない。
まだ、セキセイインコのほうが ましだ。
保子は、離乳食にあんまし味付けしてくれない。
素材の味だとか言って、出汁と芋とシーチキンの微かな塩分だけだが、
キラリンはきっと もう少し塩気を欲しいと思う。
保子には、しっかり味付けしてやったのに、あいつはすっかり忘れていやがる。
親不孝だ。
四日は、酪農大学の卓球OB、
『納屋で卓球だなや!焼肉食べ放題大会』だった。
朱音ちゃんと、可憐の卓球していたから けっこうやれたぞ!
えっへん ふんふん。
五日、今日は、お店にいってピカピカにしてきて疲れてしまった。
明日で連休はお終いだ。
May 02, 2008
またまた夏の北海道
暖かな5月の夏の日、一気に イニシエーション ラブを読みきった。通過儀礼恋愛と訳をするのよ。
乾くるみ さんは女性なんだろうけど、男の子になってこれを書いているんだ。
一度読んでみるが良い・・・
さて、当店も明日から4連休に入ります。
お正月みたいで楽しそうだけど、何をしましょうか?
野菜の苗は早すぎるかもしれなくて、
おうちのことして あっという間に終わってしまいそうだけど。
そうそう、一昨日だったかな。
久しぶりに非通知電話がかかってきて、
『あ、ママ。分かる?』
知らないよ!名を名乗れ!失礼な奴じゃ!
ぶちって切るんだよね。
まあいいさ。
そんだけで、嬉しい奴なんだ。
さて、本日はどなたに会えるかな? 楽しみです。
そうそう、そうそう。
折れたかと思った小指ちゃんは、
黙っていたらゼンゼンおりこうです。
驚異的な回復力で昨日とはぜんぜん違う動きができるぞよ。
May 01, 2008
北海道は九州より先に夏日となった。
そのとき、世界中で1番痛い私だった。ちっちゃな冷蔵庫はあるべきところに無く、
キッチンの床に置かれていたので、
裸足でペタペタと歩きたかった今日の夏の温度24℃がアダになった。
小指がもげてしまうかと思ったほど痛かった。
骨の折れるような音もしなかったので、しかし ぷっくりと腫れてきた感じは、もしやひびでも入ったのかと思えて、すぐに消炎鎮痛の湿布薬を貼り付けた。
血流とともにどっくんどっくんと寄せては返す波のように襲い掛かる激痛。
本当に痛い隣のキッチンでは、お昼にナニを食べるか談話が聞こえる。
苦痛に動けない私は ただただ ソファーに横になって、天上のクロスの継ぎ目を睨んでいた。
風向きによって、ほぼ満開の梅の香りが運ばれたり、
風が止まると、隣の仏間から乾きたての漆の香りが漂ってくる。
欲張りなもんで、引いていく痛みを楽しみながらいろんな匂いを楽しみながら、
連休前の怪我を呪いながら、マックに借りた イニシエーションラブを 動けないこの際読んでしまおうと思った。
そして時間が過ぎて、店に行く準備をしながら、
履物はどうしようかと考えている。