June 26, 2006
亀蔵日誌 生い立ち
伊賀 亀蔵。伊賀、今の三重県出身の彼はまさに伊賀忍者の末裔であろうと推察される。私生活はまったく謎に満ちている。無駄口をきかず、黙々とこなす計画的な仕事にまず間違いはない。一言頼んだらこちらの意向を汲み取り腹を読まれているようでそら恐ろしく感じることもある。
いつから竹屋の家に出入りしだしたのか、ちづるは知らない。 自分の仕事ばかりかまけていたが、そろそろ家のこともしっておかねばと考えたら、亀蔵がいた。
亀蔵の血には、戦国時代からの忍びのDNAが脈々と受け継がれているのだろうと ちづるは解釈した。だって、あんなに痛いこと普通の人は我慢できない。きっとどんな拷問をうけても口を割らない強さがあるんだわ。
そんな ちづるの意向を知ってか知らずか、亀蔵は精力的に庭仕事をこなした。
やがて半年後に現れる白くて美しい肌を想いながら、黒い痣に日焼け止めクリームを、たっぷり塗りこみ、まるで太陽に挑戦するように夏の日差しを燦々と受け止めた。
昆布 そうそうそうそう クレーム!
利尻のアトム君、寒いですか。ここで紹介した昆布『利尻』入っていませんでしたか。利尻の馬糞は(雲丹だよ)オレンジが濃くて旨いよねって、宗谷のブライアンが言ってたよ。
もしかして(うんたん)って読んだ人いるかな。ウニだよ。 昆布はよく解らぬが、安いのより高いほうが出し出るし旨いに違いないよね。ブランド品だ。
海水も綺麗そーだし。あたしの ばあちゃんの古里 宗谷。探訪したい。 それから 利尻に渡って、島探索。みんな、行かないかい!?
うちに来る寒いほうの人たち、外人さんみたいな名前ですが、にっぽん人です。
各地からお誘いありがとうございます。ばあさんになる前に行くよ、きっと。
う〜ん う〜ん と寝腐っているうちに祝 いくちゃんねる
いく おめでとう。開通祝渡さなきゃ。ユカリが先かと思いきや、ふっふっふ やられましたね。これでおのおのファン倶楽部の皆様もさぞやご満悦のことかと。
いやん 死にそうでした。21日水曜日に、徹太郎さんったらインフルエンザだったんだよと嬉しそうにのたまわって、病み上がりのビールを旨そうに飲んでいたから、もしやと思ったんだけど、違うみたい。
わたくし必ず日曜日にかけて病にみまわれます。働くを定めと産まれたからに違いない。
お天気が良いからと皆様が遊んでいるときに、わたしゃ亀蔵のことしか考えられずぶるぶる震えながらベッドにいたんだよ。
やっと、汗をかきだして、楽になりました。
まだまだ 眠れるよ〜!!