March 12, 2007

先週と先々週の思い出

 そうそう、若者の重ね着ルックはお上手ですね。この人見てくださいよ。お上手ですね。上手すぎて本能が不思議がりお聞きしちゃいましたが、シャツ2枚とセーターは見えるとこだけパッチワークされているのよ。うふふ
 最近、出たがり屋さんがいらして、約束しちゃったから載せるわね。重ね着の黒さんと一緒の和ちゃんと、うちのチカちゃんよ。そして、以前から出たがりだったのに出してあげれなかった、埼玉の『毛』と、映画スターの小雪もどきちゃん。大きく伸ばしたら、本当に小雪さんににていますわ。『毛』さま、せいぜいカッコつけていらしたけど、ハンサムですわよ。裸のオッパイもピクピク動かせて筋肉さまです。

 今日は久しぶりに真っ白な風景です。 私の頭痛も、2日間薬要らず。 いくちんとこのカリスママッサージャー川様の魔法の手に係り、ガチンゴチンだったマイ首筋は軟化され、血流の好き事感じます。
 しかし、昨日の1時間40分くらいの歩行は、股関節に多大なる負担を強い、ルンルンなる歩きは出来なくなっているの。
 まあ、いまに治るさ。あっはっは

歩く

 アヤヤのお気軽トークに触発されて、私は歩いた。スタートの家は山の手7条。目の前の発寒川を渡れば西野になる。タクシーで深夜薄野から帰れば2440円の距離。 旅は道連れ、友を連れ  彼は八軒から。私より20分くらい先にスタートしている。北3条西25丁目辺で合流したときにはもう30分経っていた。この人、頭いいのか、丁度合流出来る時間を計算したのだろうか?
歩行スピードは5,5キロメートルくらい。いい加減じゃないんだ。大体ジムでマシーンに乗ってるときの早さだもん。
 あと、30分で、何処までいけるだろうか?彼は裸の冷たい手に、不透明なビニル袋を提げていた。 片足1kgはあるブーツが入っていた。おニューの白い運動靴は大通22丁目ぐらいには、ねじ釘を踏み抜いていた。今頃、破傷風になっていないかチョと心配。
 まあ、あなた。トータルコーディネートおかしいじゃない。首にタオル巻いて上下のゴルフ用の合羽着て、リュック背負って、ウエストバッグ巻いて軍手ハメテル私のほうが、ラシクていいじゃない。
 滑稽な、カゥボーイとおばさんの道中は、大通を往く!
なぜかと言うと、何時倒れてもすぐ地下鉄に乗れるようによ。
 わたし、家を出てから丁度1時間で、大通12丁目まで行けました。しかし、アヤヤが行っていたスタート地点は、宮の沢。 まあ、道というのは斜めになっていたり、ショートカットできたりするからね。でも1時間も歩けばそこそこ移動できることわかりました。
 その後、卓球は(ホントは、6時から白石体育館に行く予定が1時間歩行が優先してしまったのでね。)、自由空間という場所に行けども空きが無く出来ません。しょうがない2人は、アジアンティストのホゲホゲ(?)だかいうお店に入り辛くて美味しい若者向けを食べました。  いつもいつも思うけど、食欲が勝って、残り物しか写せない馬鹿女であります。