July 05, 2006

そうだ

40億円の輪転機は、ここでの御用が終わったあかつきには 発展途上の国々に格安に売られていくそうです。
この機会×3台が、ここで毎日回っています。
 みんなの好きな『号外』は、作ってから最短30分で札駅や、大通公園で撒かれるんだって。
 すごいよ!見ておいでよ。予約すれば一人でも親切に案内してくれるよ。

お天気よろしく、たっぷりの汗で目覚め!

 今朝は、俗に言う『朝帰り』 気の合う仲間と? そう思っているのは私だけかな? まあいい、楽しめるこたちとの語らいは病み上がりの私の精神部分で良いビタミン剤になりました。
 体力が完全でないからチョト疲れたわ。さて昨日『北海道新聞』の工場長様に、今日の朝刊に 3行ばかし掲載するよといわれ 楽しみにこれから見ようとおもっています。
 そう!昨日は道新輪転機を見る旅に山さんと出かけたのだ。
 まだまだ若干しょうわ17年生の彼は、未だ族である。あ!いつか大好きな彼をモデルに短編を書こう。だから、見学書くね。 ●北広島市大曲にある『北海道新聞社 札幌工場』は立派だった。大理石の壁がひんやりと重厚。さちこさんに案内されびっくりするほど大きい機械を見た。 インクの匂い、機会の音は防音ガラスに遮られ機会の動くのをみた。 
 実際、動かしている人たちは耳栓をし独自開発の手話を使うそうで視覚でしか感じられないもどかしさもあったけど。
 さて、朝刊を見てくるか。