December 07, 2024
あ、間違ったです。
百年の孤独に例えられたのは、麦焼酎の 刻の一滴 でした。
どうやら根雪になりそうな感じです。
これから一週間、とても寒い日が続くそうです。もーほんと、灯油代が心配だわん。
さて、ニッカ蒸溜所で買ってきた焼酎のお話です。
伊藤先輩がこれぞと選んだ麦焼酎『刻の一滴』は、舶来の赤ワイン樽に寝かせて造られました。
開栓時、ほのかに樽の香りが漂います。焼酎とは思えない芳醇な香りとふくよかな甘味。とても素晴らしい逸品です。
そして昨日、オーナーがついた芋焼酎『長兵衛』
誰かが言った。名品『百年の孤独』のようだと。
こちらはやはり舶来の白ワイン樽でじっくり眠っていたようです。
どちらも素敵な透明な瓶に収められ、今日はクリスマスツリーの灯りに照らされて益々美しく輝いておりました。