March 05, 2012
感極まって泣いてしまいました。
ラジオで、梓みちおのトークを聞いているうち、ジャズがながれ、それはジュリー・ロンドンのクライ・ミー・ア・リバーで、
ユーチューブでもう1度聞こうとして、
ジュリー・ロンドンのけだるい歌声に魅せられて、
ついでに出てきた スーザン・ボイルの 翼をくださいの、英訳版!
なんと、透明な美しい歌に涙が止まりません。
ブログを書きながら、思い出して泣いています・・・わたしはアホでしょうか?
さて、今日から新しい1週間が始まります。
新しいスタッフたちも落ち着いて、のびのび びろ〜んびろ〜んと とかく可愛いです。
のんびりと休日を過ごしたわたくしは、朝刊もゆっくり1枚1枚めくり、読んでおりました。
ジョン・カーター ・・・
ん? ディズニーの映画なの?
これって、あの人だよね。私の恋していた、読み漁った、あの シリーズ。ってことがわかり、
嬉しいのなんの。
小学校高学年のわたくしは、心躍らせて、火星シリーズを読みつくしたのです。
エドガー・ライス・バローズ 火星の大元帥 です。
むかしは、ダイゲンスイって読めなかったなあ。習っていない漢字だったし。
でも、アリゾナの砂漠で、まっぱになって軍神マースにもろ手を差し伸べるジョン・カーターを
想像を越えて、映像で観ちゃっていいのかな〜って、そんなこと思ってる映画公開初日は4月13日です。