August 26, 2008

夜 歩く。

そこで、思ったこと。
草木も 虫も 眠っている。
コオロギとか、秋の虫も夜通し泣いているわけではなかった。
そおいえば、夕方からないているから、薄野のお姉さんたちより早く仕事しだして、
姉さんたちの帰るころには、もうお仕事上がっているのだな。
月曜日、未明。 
草木も眠る丑三つ時に、燃やせるけどカラスは食べない荒らされないものを捨てに歩いて気付きましたとさ。

今日は、さっぱりした秋の気候。
しかし、まだ、8月。
葉月・・・ってあかねちゃん。朱音ちゃんって、8月の女だ。
8月は、葉が茂る。
切っても 刈っても わさわさ茂る。だから 葉月か。
庭師を頼めば2万円。 私がやれば、怪我することを考えたらもっと高くつくだろう。
でも、やりたい。
木の枝葉を切っていると、我を忘れる。
指の又に、虫を潰した汁が垂れても気付かなかった。
その後、叫んだけど。 ぎゃーーーーーーーーーー  
昔、私は、庭師だったんだろうか? などと考えながら枝葉を切る。
お母ちゃんが、外出して、何をやっても叱られないときに、
ばっさり やろうと もくろんでいる。

明日から、雨が降る予報である。