July 05, 2008
倍男が入院した。
こんなに長いこと離れたことは、コンビを組んでから只の一度も無かったので、大心配している。診療所の三美津先生は入院前、わりと気軽に引き受けてくれたので重病であるわけがないと思いたい私。
思えば、彼の異変に気付いてからの私は「大丈夫か」と気遣うふりで、気合いが抜けているから駄目なんだ!など、心ない言葉をぶつけていた。
もっと優しくしていれば・・・と今更の話だけれど。
今日は、昨日よりぐっと湿度が下がっている。真夏の太陽はじれながら薄曇りのベールを通して光線を振り撒いている。
暑い。