April 16, 2007
そうそう 金曜のボッタクリの件
実は、その前にもっともっと 恐ろしいボッタクリのお話がありました。出処は、いつも我々に豪勢なお食事を与えてくださるmr.Susimura なんですが、
1.稚内の上の離島(雲丹の美味いとこ)のスナック
ホステスは稚内から出張してくるらしい。
2.契約は6名一人3,500円
3.追加のドンペリニョン 6万円
4.合計、12万円
嘘だべさ。ありえないっしょや。
いくら話のネタになるからって、そんなに払うかよう!
嘘でも、思い違いでもない。だって俺だけじゃ足りないから皆でだしあったもん。。。
あっ こんな時間だ。準備しよう。
儀式
儀式、色々あれど、我々日本人の古来より伝わる儀式は私にとって一つの憧れである。丁度、マイドーターが嫁に行ったので、もうイッテいるのであるが、順番はおかしなことになって、結納の儀を執り行うことにあいなりました。
なんでも、楽しいことは取り入れる我々すすきSTORY族は、こともあろうに、儀式の場所を店に決めてしまったのだ。
先方のお父上はカラオケがお好きということで快諾されたのだが、もちろん儀式にカラオケはありえない。まあ、昼から薄野遊びの気分も味わえるということでご勘弁。
こんなスナックのカウンターは、幅広で
こんな風に使えてアラ楽し(*^3^)〜☆
なんでも間に合うのね。
そうして、飲むほどに酔うほどに舌もなめらかになり、楽しい会食は終わりました。
最初から最後まで、お手伝の智美さんはいつもと違うテンションに圧倒されながらも一生懸命、ご馳走を目の前にヨダレを封印しながら良く職務をマットウしてくれました。ありがとう。私事にお付き合い下さりありがとうございます。あなたに、なにかありましたら、どうぞ貸しスタジオいたします、はい。