September 18, 2006
オラもあせってきたどー
さっき、日記書いたのに、明日の分 なんちゃって。なんだかんだ言って、君達やるじゃん!なんだか、すごっくうれしいよ。
あやや、お願いだから逃避しないでおくれ。暴食なんてもってのほかだ。いくちゃんが上手にみえるのは、1.『隣の芝生が青かったり』ホントは2.『50歩100歩』だよ。でもー2.の意味を、50歩逃げたほうが勇気がある人だと思っている人けっこう多いよ。ユカリは、っどうだろう?
どうせ、みんな最初は下手糞でさ、昔の自分を思い出すと悲しくなってね、痛ましくなって、いろいろ言うけど、その頑張っている姿を読むだけで興奮して応援したくなるよ。青春を思い出すんだ。
で、負けちゃあいれないと思いました。広島の浜ちゃんに送ってもらった『熊野筆』で、書こうとしたがもったいなくて使えず、生協で買った筆で下手っぴでも頑張って書いたぞ。
おまけ1.まじすぱ&匠で作ったスープカリーは美味しいわよ。だから、200円でオムスビ買わなかったの。今から、西野ゴルフセンターにアイアン1本だけ持って傘さして、歩いて行って来ます。
歳をとればとるほど強くなる!
合気道のじいちゃんが、『はぁ〜!』って両手構えただけで、『参りましたm(。。)m』 ってぐらいになれたらいいなって、さっき小倉さんの対談で、糸井さん言ってた。つまり、自分で定年を決めないで、生涯成長し続ける現役でありたいということね。私がそう生きるってことは、女優 森光子にように皺の中の可愛らしさで、『いらっしゃいませ』 ! と歳をとればとるほど怪しく妖艶にママするってことで、すね。
できれば、高村光太郎の智恵子抄のように『歳月に洗われて不純物を捨てた あなたは どんどん綺麗になる。女が女を取り戻すのは、云々』という詩があって、大好きで高校時代、眠れない夜なんか暗唱したもんだけど、忘れてるなあ。 男性諸氏には、そう言わせたいとは思いませんか。お嬢さんたち。
で、今朝7時半に起きて、燃えるゴミを捨て、こけこっこタイマーを左手に、コンサのタオルを首に、ピンクの、ゴルフで使うマーカーがくっついた帽子をかぶり、やっぱり200円もって、携帯電話を忘れて、発寒川辺を走り歩きだした。
帰る道すがら、松ぼっくりと、プるーンのような果実を拾い、ボールの代わりに練習しようと思ってポッケに詰め、いつもよりちょっと遠く、心臓病院の前に架かる橋をくぐるところまで行きました。
けっこう、もも、ひざ、きています。さて、禁煙セラピーでも読もう。まだ今日も吸っていない。今は辛くはないよ。