December 03, 2006
かりにもママよ。そこまでさせる?!
まさか、自分に返ってくるとは思わなんだ。土曜日と言うのに、世間はワンワンの人混みというのに、ボギーの面々以外、某やんちゃな会長様とマッツのみ。
屈辱第2段締め
私を優勝させてくれようとの目論みは、一見優しいようで同時に屈辱でもある。これが最初の屈辱。
ハンディ5アップ恐れ入ります。おぼえていれよ!
そしてこの暇さ加減が屈辱第2弾なのである。まじ暇だと泣くよ〜
開き直ったママは、マツ&iku&tomoのウノというカードゲームに参加する。
そうして、配パイの悪さに自滅することになるとはこのときは知らない。
×ゲームの罰について、なんだかありふれたツマンナイ話をしていたもんで、ひとつ提案したのだ。
★コンビニでカップラーメンをお湯を入れてもらって買ってくること★
ススキノでは結構、こっぱずかしい。さらに一杯のラーメンに対して人数分の箸を貰うこと。
実際私がとんでもなく負けたとしても、まじ、そこまでさせる???鬼のスタッフ。おぼえておれよ。
しかし やっぱり ママは素敵だった。選んだ商品の美味しいこと。おっきいこと。皆きっとママを見直してるさ。
薄野の風はママに冷たい。