November 29, 2006
お寝坊しちゃった。
だいちゃん、いくちんの同乗して、ギルに行った。昨日、西野の方、正確には福井の蕎麦屋まで35分かけて歩いたのが原因か、ギルのとこで眠くて眠くてしかたがない。
さきに帰ったけど、4時の就寝だもん。
さて、今日は霙(ミゾレ)が降っちゃったからお散歩は中止。
もう13時近くまで寝ちゃったから、取り返すのに大変。
お通しのチンジャオロースのだいたいを こさえて、あと店で仕上げましょうと、時間が無いのにしっかり焚きつけた風呂にしっかり入った。
石鹸が臭かった。
無香料ったって、もう少し何とかならないのかこの石鹸。現代的ではない。アメリカ製だ。自然派の。
あああああー
じかんがないじゃない!
さあ、かかれ!!
November 28, 2006
吸血の森
べつに森ではないが、そう呼んでみた。私は、久しぶりに抜きたくてたまらなくなった。
最近の精進の結果を垣間見たかったからだ。
西野の自然食品屋から買った、『おぼろづき』の玄米。
美味しくなれよと8時間良い水に浸す。
毎日では大変なので、前回は4合一度に炊いた。
御飯茶碗八杯分になった。
雑穀も足して炊くと、発芽して程よいプチプチのこの玄米は、『こしひかり』にひけをとらない粘りと相乗効果で美味しい。
飾らない、生きている、生身の力強い美味しさとして実感できる。
ひと粒ひと粒が硬いから、良く噛まざるをえない。
私は歩いた。この二月の結果を知りたかったからだ。
片道25分ほど。小汗をかくほど着込んでも頬に受ける風は冷たい。
そうして、なんのドラマもなく辿り着いた『吸血の森』に、私は何のためらいも無く入っていった。
ここは、どんな店よりも暖かく迎えてくれる。
いいよ、私を力いっぱい吸い取って下さい。
そんな気持ちになれる。
November 27, 2006
年間行事
一月は、なんにもないけど正月で華やかに二月は、豆まきで落花生食べ放題
三月は、なんにもないけど送別会で涙し
四月は、春めいて浮き浮きと
五月は、花見だ
六月は、よさこいソーランと北海道神宮祭
七月は・・・・なんだろ?
八月は、薄野祭
九月は、ゴルフコンペ
十月は・・・・9月に出来なかったらゴルフコンペ
十一月は、ボウリング大会
十二月は、ばたばたして集まり悪いがためしない。
と、思っていたが、マッツからの提案と言うかお願いっぽいが、聞いてあげてもいいかなあと思う一件が。
じゃじゃーん!!その名も
『有馬の会』
今年はクリスマスも行事としては成り立たなさげな曜日なので、どうしようかななんて思っていたんだよね。
1、真夜中23日から24日に変わる頃、すすきのSTORYに集合。飲めや歌えの大宴会
2、4時頃皆で場所取りに
3、2人残して暖かな店に戻り、続・宴会。30分交代で場所取り見張り番に行く。
4、8時に皆でウィンズに繰り出し、一日エクセルルームで『王侯貴族』の如く、ゆるやかに談笑しながら上品に競馬を観戦するのだ。
どなたか乗り気の方はいらっしゃい!!
November 21, 2006
SSレディース見参!
このたび、すわ恐ろしいモノが登場いたしました。日頃のチームワークをご披露するがよろしく、結成したのか、いつもの只のノリに過ぎないのか。
それにしても吾は只傍観するのみ。
男衆よ、おなごと思って舐めてはいかんぜよ。
それはなにかと訊ねれば〜
教えない教えない
もったいなくてまだ教えない!
ということで、今回のボウリング大会にはチームを結成、勝ちをとりに狙っているところが多いです。
でもなー、痛いんだよなー。どうにもこうにも力が入らない入らない〜棄権して見学したい〜
だれか、ママの代わりにスカートを履いて投げて頂戴な。
November 20, 2006
何事もバランスは大事なことです。
大変なことが起きました。ここ1週間ばかり、1?のダンベルを左右に握り、腕を鍛えていたんだよ。
昨日、近所の仲間(なんの仲間だ?!)と連れ立って、サンコーボウルに行きました。
いつもの10ポンドのボールを選んで使用していた。
連れの一人が教え魔で、まあ的確だからコーチと読んでもいいくらいなんだけど、1ポイントレッスンしてくれるんだ。
あれー!?って、私。 ここんとこ筋トレしているせいか、ボールが重くないんだよね。
んー、どれどれって、コーチ。 なになに10なら軽いよ、11にしてごらんよ。
なるほど、孤独なトレーニングの成果があって、素敵に筋肉を積み重ねられたようで、11でもゼンゼンokなんだ。
えらそうに、フックも練習してるの。
フックでストライクが出ない時は、ストレートでスペアにする。
私のボールはストレートでは破壊力が無いせいかストライクが出にくいんだ。だからフックに逃げたの。
フックボールって技は必要だが、面白いようにストライクは出るの。
でもね、2ゲーム目からボールを重くしたんだけど、即刻腰痛は感じていたんだ。私の身体はとっても反応が早いの。
たとえば同じ部屋でクシャミが飛んでくると即刻感染するし。
思い込みなのかなあ?
精神8割で生きてるんかなあ。
でいよいよ〆ですが、つまり、腕っ節が強くなっても、肝心要の腰っぷりはついてきてくれないということだ。
身体を鍛えるときは、バランスよく作っていきましょう。
そういえば、埼玉の『も氏』も、ウホウホとダンベルあげて故障中ですし。
今日、月曜日。大会は木曜日。なんとかなるか!?やっぱり、このバランスボールは小さいですか?BODYBLADEも、持ってみましたよ。
November 18, 2006
1っ週間駆け抜けて土曜日
ふーって溜息も連続で出したらただの荒い呼吸である。樽の中身はあっという間に空になり、空き瓶はドンドン増えていき、疲労の色も濃くなった。
考えても見よう。
少量のアルコール、毎日飲んだら肝臓フル活動である。
思えば、又どきどきの週であった。
先週の零点だけは避けて通りたかった。
しつこいようだが、駆け抜けて土曜日。
今宵のつまみは何にしよう。
疲れた身体には優しい温野菜がいいかしらん。
さて、山に買出しに行こう。
November 16, 2006
吾、真夜中、米を求めて走る。
そりゃあ、あなたのためなら走るさ。元老が、『米は越後のコシヒカリしか食わん』とのたまうと、若侍達、こぞって『先生、最近北海道米が美味しいんですよ。』
『そーお、じゃ北海道米』って、あなた柔軟ね。
私は走る。コンビにしか今は開いていないのだ。
セブンにはコシヒカリ1?袋、サンクスにはあきたこまちと、きららと、ほしのゆめ各々2キロ袋があった。
いくら大所帯といっても、一回に3?もありゃあ足りるだろう。越と、夢にした。
私の好みから言うと、ななつぼし2合に、おぼろづき1合のブレンドがおいしい。チサンチショウと3回唱える。
食パンも頼まれた。
ご褒美が生ビールであった。
さて、いままでこんなに悩んだことがあっただらうか。
げに、頭がまわらないのだ。
いいとこまで来ているに、私の心はてふのよに、ちぢに乱れてそこここに、舞いつかれぽっとり落ちた。
そうそう、昨日、えろさんに、聞いたんだけど、今時の最新技術の秘尿科のマシーンは、
おてぃんてぃんに、にょろにょろ入れる細いカメラがじぇんじぇん痛くないそうです。
怖がらないで行っておいで。
だから、これから何を作るか。タコスは作れないよ。
で、悩んでいます。明日になっちゃうよう。。。
November 15, 2006
恐怖が甦る!あっあっあ〜っっっ
零点だった先週の火曜日。思い起こせば嵐の夜。あんな夜は皆おうちで、思い思いに呪(マジナ)いやら、花札賭博に興じていたり、投函できないラブレターを書いたりするから、お店は暇なんだろうな。
昨夜は嵐ではない。
しかし、なんだかムードが荒涼たる原野なのだ。
おっかしいなー!?月曜日ってこんなんかーっておもいつつ、奥のボックスでストレッチをしていた。
おもに、ウエストの。
やややややー!!おっきいカナタ様じゃない。オシモさんも(たしかにオシムさんは今日札幌に監督しにきているが別人にてヨロシク)、うーんスーチーもね。こんな名前の民主化運動女子もいるが違う。
なんだか通信簿オール1の子が、理科だけ3ついたみたいに嬉しかった。ごめん、ほんとはそのこの気持ちは計り知れない。
つまり、昨日は34点くらいだったのさ。
そのご素敵な4名の勇者達も来てくれたんだもん。
零点よかずうーといい。
で、これから明日の『ちりびーんず』造るんだよ。
一晩寝かせたほうが美味しいっていうからね。
本格的に造るよ。大家さんのグッドアイデアだ!
キャロットっていう、食材屋さんがあってね、なんでも売ってるよ。
魔女の媚薬はねぇ、なかでも一番それらしいお顔のお兄さんにこっそり聞いてごらん。
奥の奥のずぅーと奥からこっそり出してくれるよ。ひひっ
November 14, 2006
イノシシの謀略
イノシシは悔しかった。俺のほうが いっぱいいっぱい歩いている、走っている。それなのになんだ、あの姫は(姫ということにしておいてくれ)毎日酒浸り。薄物ひとつをまとった腹の周りはビロンビロンのダランダランじゃないか。
それなのに、なぜ おいらの方がお腹ポンポコリン結果なの?(スポーツジムにいった結果)
そして彼は謀(ハカ)った。
そうだ、姫に毒入りおやつを食わせよう!
しかし、私は妻帯者だ。地位だってある。後ろに手が回るようなことは出来ないし〜
そうだっ!=3 影忍 スシムラを遣わそう!
そうして、イノシシの指令を受けた影忍スシムラはパブSSに客を装って進入した。(ほんとうにお客様の寿司村様という方もいらっしゃいます)
怪しまれないように、事前に姫に伺いを立てる電話をする。案の定、姫は嬉しそうに『イクラ、ホタテ、鉄火、エンガワがいい(^0^)』
影忍スシムラは手下の『味の香スケ』に届けさせた。
ねえ、食べてもいいい? だーめ!!(^^)などと会話を楽しみながら、影忍スシムラの腹の中は
ほーら たんとお食べ!このプロジェクトが成功すると臨時ボーナスが入るかもしれないんだ!るんるん なのだった。
侍女のナマリも食べた。赤ワインでべろんべろんになりながら智美も食べた。
3人の女の突出した胃の部分を確認しながら、彼は悦に浸り、そうして満足して、テロンテロンの女を放って『パブSS』を後にしたのだった。
November 13, 2006
歩いた
久しぶりに、歩いた。最近、なぜかしら体重が増加傾向にて、? でした。
で、西野の自然食屋さんに13分歩き、帰りはリュック一杯に詰め込み背負って、5キロくらい入れたんだなあ。重かったもん。
実は今、腰が痛い。
重い荷物は腰に来る。
ついでに、お腹が張っておかしい。
3日後にはエイリアンが出てきそうだ。
白くてぷっくりと可愛い腹を食い破って、甲高い声で、きゃーきゃー叫びながら店の中走り回って、ボージョレ解禁日に恐怖の花を咲かせるのであった。つづく(?)
November 12, 2006
駆け抜けた一週間。
苦戦ながら、乗り切って日曜日。ボロ雑巾のように痛んだ身体を慰めるように外は暴風雪。ゆっくりお休みって。
やっときたね。どんなに君を待ち望んでいたか分かるまい。さっきまでの冷たい雨が白く変わった途端、北国の瞳は輝いた筈だ。
子供のころとおんなじ時期に初雪の便りを聞くと言うことのなんて安心感。
遠くない未来、冬の到来は遅く、そして短い。
温暖化は確実に私達を脅かしているのに、どうして貴方は気付かないのか。
銀杏の実は、気温がぐーっと下がって初雪の頃落ちる。
ぼとぼと音を立てて落ちる。
玄関前にぎんなんが一杯置いてあった。
これはね、この果肉はね、漆ほどの毒があるんだ。
匂いはきつく、毒も強い。素手で挑戦して負けたのは去年のことだった。
手の小さな傷から毒は忍びこんで体中を駆け巡り悪さをする。今だ、右手は焼けるような感覚が残っているんだ。
いっぱいあるから、分けてあげる。いいんだよ、中毒の実験はしなくたって。私が処理して食べさせてあげようね。山の手高校のグラウンドの実だ。
みんな、待っていてね。
ミッキーありがとう。
November 10, 2006
洗脳されて夕暮れ
ぐぐーっと寒くなりました。天気予報当りそうですね。
明日は初雪が降りそうです。
さて、赤い表紙の本に洗脳されて、発芽玄米雑穀混入を食べてから、そう3日目の昨日。
とうとう、寿司村様の差し入れを頂きました。
本当に『寿司村』って名字なの??っていうのと、たまたま居合わせてその恩恵にあずかった純粋な『も』が言いました。
なわきゃないざんしょ とお答えしました。
昨日は早い時間帯から大きな人達の大きなパーティーがありまして、またその前日も、脳味噌に一杯詰め込んだ大きなパーティーがありまして、
私のからだとしても『ここで一発ガツンと食べて!』状態でしたので、はしゃいで食べました。
ayayaは、やっぱり喜んで、『これが最後の寿司、日本食かもしれん』と感慨深げに呟きました。
そう、ayayaは今日から『ぐわむ』の人。
なま握りをツマミナガラ、わたしまだまだ食べれる。
大食い選手権にでてみたいのって、可愛いことを言います。しかし、もっと可愛いのは、『でも、ラーメン2杯しか食べられないの』。
みるみる差し入れ『なま握り』ははけました。
暫く節制していた私もすっごく調子よく食べました。
うふふ
さいごに、『スープカリー』食べたんだよ。羊のにしたよ。
これがまた、普通に食べれて、美味しくて困っちゃったもんね。
でも、最後まで食べられない原因が2つあってさ。
強力な敵。何者にも屈しないジャンボくんがストレスになってと、こんなに食べちゃいけない意識さ。
一緒に食べてた岡野が今日はジムで身体測定さ。
又、ブームになってる。
早くあなたに合って、結果を報告させたい。
ささ、風呂に入ろう。
じゃあ、あとでね。
November 09, 2006
顔の塗料を剥ぎ取って、やっと今。
今日は、昨日の何倍儲かったんだろう?いいえ、2倍でも3倍でもない。
だって、昨日はゼロだったんだから。
ゼロは何をかけてもゼロでしょう。
つまり昨日は反省の零点だったんだ。
今日は、泣きつかれたお客様に助けられました。
本当にありがとうございます。
感謝いたします。
さて、赤い表紙の本に洗脳され、食するをビビッています。
昨日から発芽玄米+雑穀、そして野菜や海草、お魚などバランスを考えていただいています。
一昨日、西野の山登りを考えて、あまりのデッカイ雷さんに恐れをなし、お家でじっとしていましたので、明日こそ、テクテク歩いて行きたいな。
いま、私の腹の虫が呻いています。
でも、食べないで寝るんだ。
痩せたいんだよう!
掛金がどうだとか、そんな問題じゃあない。
心から痩せたいと思っています。
しかし、体重計がなんか嘘つきなんだよね。
なんか増えているんだ〜???
November 08, 2006
ボウリング大会のお知らせ
11月23日勤労感謝の日札幌で1番新しいんじゃないかここは、
という、スガイ ノルベサボウル●
午後3時から行います。
私は泣いています。ベッドの上ではありませんが。
今、私の意識は一点の曇りも無く、限りなき正常に近いもんです。いい年して色気もそこそこ持ち合わせた女が4人も(あたしもいれて!)雁首ならべて、このざまです。
私を思ってくれるあなたのお気持ちは土砂降りの雨に簡単に流されてしまうほどの『弱!』だったのね。
と、おのおの反省しながら眠りにつきましょう。
もし、此処が虎の穴で、ミスターX に報告に帰らなければいけない立場であるなら、ぜったい私は、
殴られる、蹴られる、縛られる、剃られる、撮られる、の責め苦を味わわなければならんでしょう。
もちろん、洒落で虎の頭のかぶりものしますよ。
やっぱ顔見せないほうがいいじゃないと思うから。
しかし、もっともっと『悲しい、切ない』のが、あなたの気配を察知できなかったことです。
こんなにも、大好きなお方の気配をなんで、なんでやのん!
バカ馬鹿っ!智子の馬鹿!
結構諦めの早い私が仇になりましたね。
一緒に飲んでいつもの馬鹿話を掘り下げたかったよ。
落ち込んでいるので、今日のところは寝ます。
気を取り直して明日は頑張ろう!
おやすみなさい。。。
November 07, 2006
雨が降っている。
7時に起床。青空が出ていた。
ダイレクトメールを仕上げ、ゴミ駅まで行った。
降り続いた雨が嘘のように薄青い綺麗な空だった。
いのしし氏からのメールには、札幌は雨なんだね、と書いてあったので、いいえ綺麗な青空ですと答えたが束の間、一点の雲、にわかに広がりだし雨がざんざと振り出した。
つまり、天の気持ちも千千に乱れ、東方につこうか西方に味方しようか悩んでおる。
なんだ、こりゃ。1600年、関が原の合戦のようではないか。
さてここで、気を静めるべく香を焚いた。
沈香のすっきりとしたかおりが鼻孔を通って脳の奥深くまで染み渡る。
最近、禁煙したせいか五感の冴えを感じる。
生来、臭覚は鋭く、味覚もそれなりに、耳は誰にも聞こえない犬笛の音、果ては亡者の囁き、精霊の羽音にいたるまで聞き分けられる。
嘘だよ。そりゃあ。
いやー、ストーブは暖かだねえ。
早起きはお昼寝を期待しちゃうね。
実は、最近、赤い表紙の本が私を洗脳している。
だから、1時間ののちには雨合羽を着たオバサンが西野の山をゆっくり登り、帰り道背負ったリュックには、あるブツがつまっていることだろう。
おお、暖かい。眠っちゃわなきゃあね。
November 03, 2006
今日は、すっごく有意義な1日だった。
前々から食べたかった新鮮で脂ののったホッケを、一人占めして食べられた。あちこち、いっぱいお掃除できた。ピカピカがそこらじゅうにある。
そうだ、大家さんといつものおでんやで久しぶりに語ったけど、なんだっけか忘れた、話題。
あややも日本酒飲んでた。凄いなあ。
やっぱ、ほんとに酒好きなんだなあ。
長いことお風呂に入っていたら、指がふやけたのか?
鼻の穴に入らなくなった。
もうすぐ明日だ。
明日になったら、仕事をしよう。
夜の内職。うふふふふ
November 02, 2006
なんせ暇なもんで1時に閉店
ほんと、暇ですねえ。って、タクシーの佐々木さんとお話しながら帰ってきた。最近、お掃除をよくするのでお顔も掃除しようと思い、洗面所に立ったら、お顔よかそこらへんを綺麗にしたくなった。
綺麗にしたら、台所も、炊飯器やトースターの台も、それら本体もに欲情してしまった。
なにせ暇だったからあんまり飲んでいないので眠くない。
ありえないところから、正月の餅まで出てきた。
焼いてみた。食べれる。
母の目に付くところへ置いておくこととしよう。
そう、決起集会の話。
石鍋さんで、モツ鍋2人前、ジンギスカン2人前、ちげ鍋2人前、チヂミ1枚、ごぼてん、を注文。
オーナーのしんさん、ちっとも箸進まず、とにかく我々のこれからのダイエット計画、今までの反省をディスカッションした。
ごーる3月3日とし、おのおの目標数字を掲げ写真撮影もした。
この会議に入る前に、ともみ嬢愛用の体脂肪測定付き体重計を使い計測。
しんさん持参の今買って来たばかりのエプロンで、それ1枚で計測するという発想、黒いゴミ袋1枚で計測するという発想について明日討論してみたいと思う。
なんだか眠くなってきた。
つまり、私は、48?で、ゴールすることになったのだ。
November 01, 2006
ボウリング大会に向けて。
昨日近くのサンコーボウルで練習した。フックボールの練習した。
筋肉痛だ。
その前に、お散歩していると、新しいマンションのレンガ張りの壁にモッコリとした部分があって、近くによってよくよく見ると、擬態であった。
自然の巧妙な罠にはめられそうだった。
きもちのいい生き物とは思えないにしても、感心した。
この子の種類は、『蛾』なのだろうか。
雪だ〜!雪が降ってきた〜!
との叫びに、店内の老若男女一斉に廊下の窓際に群がる。が、しかし智美のガセネタであった。
アホッ!こんな暖かいのに雪振るかっ!怒号の飛び交うなか、恐ろしく縮まる智美
四季のはっきりとした北の地に、雪が降るということは壮大なイベントの一つであったのだなあ。
その様、ほのぼのと見ゆ。また飛び出たおのおのの言い分の面白かったことといったらなかった。