June 30, 2006

暖かくなった瞬間!身体が快方に向かう。

 そんな単純な構造ですマイ肉体。1週間かかります、今の風邪。さてさて、昨日のことですが。

 ワイン工房に行ってきました。場所、白石。ゆかりや、ともみが良く知る場所だがお店にすべて置いてきたので詳細は明日。
 簡単に言うと、ワインの元となる葡萄ジュースを輸入し、6ヶ月でヌーボーの出来上がり。
nouveauとは、仏語。 新しい つまり新酒。 持ってるビンは、輸入の素敵なハーフサイズの瓶。(普通のハーフよか、15?リッター多い)
 2年前、ボジョレイヌーボーの白を買って、美味しく思えず店の片隅、常温にてほったらかして半年以上置いて、なにげに『これ、まずいよね〜』 って開けたら、美味くなっていて そんなもんだ と思った。 ゆかりちゃんと大喜びした記憶あり。
 たとえば、お誕生日に貰って、1年経って、一緒に成長を楽しむなんてのもいいですね。明日につづく

 6月最後の日。ひと月がアットいうまに過ぎました。
  

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June 29, 2006

追いかけられ、追いつかれ、詰問され

 誰にも言っちゃいけない秘密なのですが、言わなきゃ殺すと飛び道具で脅され、おっかないし何でも良いから言っちゃえ!と、とりあえず白状しました。
 でも、撃たれちゃいました。ズルイよね。
 ここからが凄いんですが、お洋服脱いで、恥ずかしい格好になって、お腹に開いた穴から噴出す血で『お腹』に、落書きして、『床』にもいっぱい、それも すんごく頭使ってひねったこと上手に書いちゃうの。ダイニングメッセージ!?(惜しい!そりゃ台所だ とayayaにいわれるか)
 もっと凄いのが、それを消さないように また上手に両手広げて大股開きでポーズとって こと切れるんだ。
 も一人凄い人がいて、悪いことしちゃう度に ごめんなさいって言って、痛すぎること いっぱい しちゃうの。傷負けしないか心配。抗生物質のむのかな。予防注射いっぱいしてるのかな。
 も一人、女だてらにすっげー運転する美人がいるの。

2時間半、飽きなかったよ。おやすみなさい。。。

June 28, 2006

おうおう、ゆかりチャンネル開通おめでとう!

 だんだん増えてく。うれしいかぎり。そして皆で解んないとこ相談できていいよね。
 さて、明日はやっと、とうとう、久しぶりに、映画にいけます。だびんちコード です。 なぜ それにしたかともうしますと、●●●が、何度見ても意味解らないというから、何を解らないのか解ろうとして行くのだ。
 そして、そののち狸小路5丁目のセブンラッキーガッドで 炉辺焼きを楽しみます。
 なんかさ、ダイエットしてるくせに さっきね海賊さまと一緒に蕎麦食べた。 明日の夕方6時まで食べなきゃいいんですね。できるか、智子。誘惑は強いぞ。腹の虫は思いっきり鳴くぞ。 でもー今日は2食目だし、バーミアンでは、あさば豆腐定食だったし、たいして食べていないんじゃん と 慰めて。
 しっかり食べなきゃ風邪治んないじゃん とか慰めて、言い訳ばかりの人生に サヨナラしたいね今日限り♪ と ちはるったり。
 さて、脳に菌が入ったみたいなので寝ます。うちには興奮すると眉毛がかゆくなる と●美がいます。掻きすぎるときっと無くなります。ふぇふぇふぇふぇふぇ

June 27, 2006

また雨だし。風邪なおんない

 おくすり10個も飲んだ。入院中のおばあちゃんみたい。 風邪薬3個、CQ10αリポ酸などのサプリ7個

 雨降りは、亀蔵来ないの。久しぶりに夜の衣装を買いに行こうかと思ってんだけど、面倒な気もして。
 でも行かなきゃ。すすきのマダムとしての使命だし。
ちょっと お昼寝しようかな。
みんなでお昼寝しようよ。ではまた明日。

あっ!サプリメントの効能は後日。身をもって実験した結果ですから。

June 26, 2006

亀蔵日誌 生い立ち

 伊賀 亀蔵。伊賀、今の三重県出身の彼はまさに伊賀忍者の末裔であろうと推察される。
 私生活はまったく謎に満ちている。無駄口をきかず、黙々とこなす計画的な仕事にまず間違いはない。一言頼んだらこちらの意向を汲み取り腹を読まれているようでそら恐ろしく感じることもある。
 いつから竹屋の家に出入りしだしたのか、ちづるは知らない。 自分の仕事ばかりかまけていたが、そろそろ家のこともしっておかねばと考えたら、亀蔵がいた。
 亀蔵の血には、戦国時代からの忍びのDNAが脈々と受け継がれているのだろうと ちづるは解釈した。だって、あんなに痛いこと普通の人は我慢できない。きっとどんな拷問をうけても口を割らない強さがあるんだわ。
 そんな ちづるの意向を知ってか知らずか、亀蔵は精力的に庭仕事をこなした。
 やがて半年後に現れる白くて美しい肌を想いながら、黒い痣に日焼け止めクリームを、たっぷり塗りこみ、まるで太陽に挑戦するように夏の日差しを燦々と受け止めた。

昆布 そうそうそうそう クレーム!

 利尻のアトム君、寒いですか。ここで紹介した昆布『利尻』入っていませんでしたか。
利尻の馬糞は(雲丹だよ)オレンジが濃くて旨いよねって、宗谷のブライアンが言ってたよ。
 もしかして(うんたん)って読んだ人いるかな。ウニだよ。 昆布はよく解らぬが、安いのより高いほうが出し出るし旨いに違いないよね。ブランド品だ。
 海水も綺麗そーだし。あたしの ばあちゃんの古里 宗谷。探訪したい。 それから 利尻に渡って、島探索。みんな、行かないかい!?
 うちに来る寒いほうの人たち、外人さんみたいな名前ですが、にっぽん人です。
 各地からお誘いありがとうございます。ばあさんになる前に行くよ、きっと。

う〜ん う〜ん と寝腐っているうちに祝 いくちゃんねる

 いく おめでとう。開通祝渡さなきゃ。ユカリが先かと思いきや、ふっふっふ やられましたね。
 これでおのおのファン倶楽部の皆様もさぞやご満悦のことかと。
 
 いやん 死にそうでした。21日水曜日に、徹太郎さんったらインフルエンザだったんだよと嬉しそうにのたまわって、病み上がりのビールを旨そうに飲んでいたから、もしやと思ったんだけど、違うみたい。
 わたくし必ず日曜日にかけて病にみまわれます。働くを定めと産まれたからに違いない。
 お天気が良いからと皆様が遊んでいるときに、わたしゃ亀蔵のことしか考えられずぶるぶる震えながらベッドにいたんだよ。
 やっと、汗をかきだして、楽になりました。
まだまだ 眠れるよ〜!!

June 24, 2006

さわやかな夏晴れの見るは久しぶりなり

 こんな天気だ、各地でインフルエンザが流行っている。皆に気をつけなさいと言っていたしりから、自分が患った。のどに何かいる。もやもやと固まっている。灰色っぽい感じがする。
 寝床の脇には脱いだ順番に紐とか帯とか着物とか襦袢とか板とか帯枕とか、とにかく順番に山になっていた。その天辺にはパンツも小さく恥ずかしそうに乗っていた。 真っ裸を大判のタオルケットに包んで寝るのは凄く気持ちが良い。
 しかし、その代償として、咽喉に何かいる。まあ、気温も上昇したことだし、おいおい消え去ることであろう。
 さて、明日は待ちに待ったはずのゴルフコンペ ボギー編である。この前まで待っていたが、今は一週間伸ばしたい気持ちでいっぱいだ。
 しかし、どうあがいても明日のこの時間は13ホールくらいを戦っているんだろうな。
 
 葉書が来た。ペロンと開くと血液検査の結果があった。優秀じゃあなかった。テノヒラが黄色いのは、このせいか。と、みょうに納得した。

亀蔵日誌

 たまたま ちづるの左手首には生ゴムが一本はまっていた。ちづるは、手首の内側部分を引っ張って放した。バッチンと威勢よく軟らかい皮膚を打ちつけた。ものすごく痛い。数秒後には綺麗な色にミミズばれができた。
亀蔵も、花鋏をパッチンとならした。 何本も何十本もばっちんバッチン思いっきり引っ張って打ち付けられる痛みを思い出すように、かれは、恍惚とはさみを鳴らし続けた。
 姐さん、ものすごく痛いでしょ。翌日は腫れ上がります。血糊がガーゼにくっつくし腫れが引くまで包帯ぐるぐる巻き。直りかけ、痒くとも掻かないように三日間は仮面のお世話になります。
 紫外線は、いけないんで、それからは日焼け止めクリームを塗ります。最初の手術から半年で見る見る白くなるそうです。せっかくですからね、一番高いクリームにしました。あれは変に白塗りにならないから自然で誰にもわかりませんよ。
 彼は懐から鏡とそれをひょいと取り出して、痣の部分に丁寧にぬりだした。
 ちづるの手首には一本の桃色の線がなかなか消えずに残っている。つづく


June 23, 2006

そうよ、あや、川口君まぶしい。

 おかしいな。夏が来ない。雨ばかりだ。
 中田君、倒れこんだまま空を見つめいったいなにを思っていたのか。終わったね。さて。。。

亀蔵日誌 告白編
 亀蔵はゆっくりと立ち上がり、イチイについた枯れ枝を払いながら目深にかぶった帽子を脱いだ。振り向きざまに、姐さん、これを取ってしまおうと思いましてね。
 亀蔵の右額からまぶたを通って頬にまで、大きく黒い痣があった。いつから生まれいつの間に顔半分に広がったのか彼も覚えていない。
 別件で行ったお医者に紹介されました。もうすでに2回手術をうけましたよ。 あら、ぜんぜんお変わりありませんのね。どんな風?なにをするの?
 ええ、そりゃあ拷問です。痛いなんて半端じゃない。なんだか透明なシールを張り詰めて、2時間貼ってりゃ麻酔になるとか言われましてきっちり張りました。いざ、レーザーを撃つと恐ろしく痛い。まるで、輪ゴムを思いっきり引っ張って機関銃のように連続パッチンでした。血は吹き飛ぶわ、叫びたくなりますよ。
 他に麻酔なんてないの?あなたの苦しいお顔見て、お医者さん手元が狂わないのかしら。
 物語る亀蔵の瞳が輝きだした。
  

June 22, 2006

あやチャンネル開通おめでとう!

まじですか。
ママの面接は楽しい思い出。あたしも なにを考えていたんでしょうかね。
 とりあえず、開局したので、『金イップウ』差し上げたいと思います。
 亀蔵がね、早く出たいと申しているんですけど、いま忙しくて彼を素敵に演出できないから、しばしお待ちを。
 うちの、バイリンガルのAYA。いつも、感心しています。発想が。ママと違った変さがあるよね。
 さて、やっちまおう。さっさと書いて楽になろう。
次ぎ、開局はYUKARIちゃんねる かな。
 遅れをとるまいと猛ダッシュするとおもいます。わはははは! ああ さむい

June 21, 2006

うわー 今日もいそがしいでしゅ!

久しぶりに北1条線を走ってファクトリーのとこまで行きましたが、違法駐車がないんで すんなりですね。
 そろそろ スタッフチャンネル開局するみたい。
まずは、あやチャンネルかな? 
みんな頑張れ!
 で、もうこんな時間にて亀蔵は、まだよ。でも本当は瓶蔵なの。さあ、すすきの向けに化けようと思います。
 あしたこそ、あしたこそ!!





June 19, 2006

単発不定期連載小説  亀蔵日誌

 亀蔵は、竹屋の家の縁台に腰掛け昼の弁当を食べていた。彼には、着物の染み抜きという本職があるが、時勢柄めっきり仕事も減り、庭仕事やら雑用で小遣い稼ぎをしていた。 そこに、女主人の娘の千鶴がお茶を運んできた。 
 姐さん最近お店は繁盛してますか。それがね、亀さん、夏が来たっていうのにちっともよくないのよ。おっきな会社はボーナスが出てるとこも結構あるのにね。千鶴は大輪の牡丹を背負って妙に艶かしかった。
 普段は無口な亀蔵だがはついあることを告白したくなった。最近の彼は、ある決意とそれを実行にうつした自分を誇らしく思い、だれかれなく語りたくなるのをじっと我慢し続けていたので、千鶴の聞きたがりのいたずらな瞳に誘われ、とうとう告白してしまうのである。
 じつは姐さん、聞いてください。
 千鶴は盆を置いて、縁側の籐の椅子に深く腰掛けた。 つづく
 

緑の女神

 私は大きく開け放った窓から沢山のメラトニンを浴びた。薄曇の夏空は目前の山際に立つアンテナの鉄塔をくっきりと映している。
 時は午前5時。私はかねてから思い描いていた計画を実行するため、早起きをした。昨夜ワールドカップ クロアチア戦を見終えた瞬間に力尽きて寝たので気持ち良く目が覚めた。携帯電話のカメラのテストをし、大浴場に携帯した。
 他の目覚める前に誰もいない浴場でこっそりセルフタイマーをセットして、わが身の恥ずかしい部分を上手に隠した入浴シーンを撮影する予定だったのだ。
 しかし、なんでこんなに沢山の女たちが入っているのだろう。が、しばらくして、めげずにヒノキの露天風呂にタオルに包んだそれを持ち込んだ。
 まんまと私一人だ。構図を考えあぐねているうちに、またもや一人入ってきた。神戸から来た人だった。裸の付き合い、色々話して仲良くなって、よっぽど写して欲しいと頼もうとしたが、やっぱり切り出せなかった。
 今度は四時に起きよう。次の旅行計画を考えた。


June 17, 2006

明日 私は旅にでます。

 2日間楽しませてくれた茨城のゴルファー。
 貴方たちは、そこにいてくださるだけで、楽しかった。方言をたくみにつかい、私たちを慰めてくれた。
 いわゆる関西弁は、いまやTVで耳慣れていて、普通に普通ですごく普通だ。『dappe』と、イントネーションの置き所が道産子の我等のツボにしっかりはまり込み、これからわれらはその『抜け道』を模索することに苦戦するだろう。
 彼等の旅行計画書に1部そんなリアルな表現があったが、今度は それらすべてを自分の言葉のまま、正確に表現すると、今度の旅はもっと楽しくなるのではないだろうか。
 旅とは、出会いであり、先々の人とコミュニケーションをとることだと思う。
茨城のゴルファーのみなさま、感謝いたします。

 さて、わたしも旅に出よう。準備するものはなんにもない。ふらっと行って、湯に浸かったらリセットボタンを押して、さらっと帰ってこよう。
 どんな出会いが待ち受けているのか、それはそれは楽しみである。

June 16, 2006

嵐の18ホール

 曇天の千歳シャムロック 風速、眼鏡がぶっとぶメートル!
生ぬるい風だ。キャディーさんがしきりに生ぬるい生ぬるいという。 雨の予感をみちみちに含んでいる。
 敵は、小ぶりな大社長さん。私は女ということに甘え、レディースティーから打たせてもらう。インスタート。
 10番ホール。ロングだ。おもいっきりスライスなれど、ぎゅんぎゅん飛んでいく。4オーバー
 13番ホール。ミドル。つなぎよろしく、3オン。きらきらのPSがボールを高く高くしっかりとピン傍につけた。4パットなれど ものともしない。
 18番ホール。えー!!まだ半分か。帰りたい気もする。しかし、5番ウッドも小気味よく、ボギーだ。意欲が湧いてきた。
 その後、ばしばしアイアンは当たり続け、苦手な5番すら飛距離を稼ぎ、ウッドもそれはそれはお利口にゴールへと導いてくれた。
 部分部分を見ると、自分を愛してしまいたくなる。
しかし、なぜだ!なぜなんだ!?
こんな平坦な地で私のスコアは『126』
 それでも、ゴルフは嫌いになれない。

次回目標は、110をきることといたします。




June 14, 2006

今日から おまつりだ。



ちょっぴり暇だったので、『血』を抜いてきた。
場所は、琴似にある 北海道赤十字血液センター
1年ほど行ってなかったから、心電図もとった。血圧もみた。128−88だから普通だね。
 ここは、おもに成分献血。1時間ほどつながっている。テレビ見放題。 抜いて、分離して、入れてと4回繰り返す。 自分の赤血球が戻るときが ちと 気持ち悪い。固まらないようにと入れた薬のせいで、口の中や唇がしびれる。
 無事、終わった。血圧は、10ほど下がった。お菓子をもらってコーヒー飲んで、お土産にサランラップいただきました。
 2週間ほどで今の体調が知らされるであろう。
 献血カードには、次、6月28日なら来ても良いよ と書いてあった。 まさか そんなに行かないよ。
 私の血漿と、血小板、3日でちゃんと使い切ってね。
 

June 13, 2006

春ゼミと、時しらず

 ここは、山が近い。 今年も季節を告げる使者がやってきた。 『エゾハルゼミ』 翅が透明で小ぶりの蝉。
 一昨日、まだ肌寒い強風の中、確かに夏を感じさせる空の青さにつられ、彼は鳴いた。 今日はまた穏やかに暖かさを運ぶ風にいっそう逞しく歌っている。
 もっと里ならば、夏休みのはらっぱで、空き地で大木の高い幹からアブラゼミがやかましかった。 
北海道神宮祭は夏の変わり目。知ってか知らずか やはり今年も彼は季節を教えてくれた。

 一年中鮭はどこでも売っている。 でも、今はトキ。
トキシラズは、お祭りのご馳走だったし今でも高価だ。
その筋子がある。せいぜい長さ15センチほど。小さい未熟な粒がなんだか好きだ。
明日から3日間お祭りだ。夏が来る。
とってもとっても嬉しいのは、北国の夏というその刹那を摑まえた感動であろうか。
 はっかパイプ。苺アメ。 赤飯も炊こう。
明日から、おまつりだ。

June 12, 2006

あと二日でおまつり ワールドカップ日本初戦

 私の可愛いあの子が泣いている。遠くにいたって、うんと近くにいたって、してやれることは、なんにもない。
 ただ、話を聞いてなにか食べさせて、いっぱい泣かせてあげるだけ。
 号泣したあとは、たっぷり寝て、いっぱい食べて、そしたら時がだんだん忘れさせてくれる。
 人間ってほんとに孤独なものなのね。
 あのこが泣いてるとき、私は身を切られるように痛い。 がんばれ、がんばれ、がんばれ!あなたはまだまだ若い。 あなたを大好きな人がいっぱいいて、また これから あなたに会おうとしているひとがいるからね。

いつだって あいしてる。


June 11, 2006

腰にシップを貼りながら。


よさこい最終日、涼しいが明るい綺麗な日だ。
大家さんにわがまま言ってチャンネル作ってもらった。
う〜ん できる男だ。一家に一台欲しい。
 ぶろぐの楽しさを分かち合い、若者の成長を喜び、老婆は去っていく。
 カウントでちゃ嫌だそうだ。ほんに、戦うのが嫌な人達だ。
 地味でしょう。 でもね、ほんと AV見るよか 官能小説で 想像力を逞しくしてほしい そんなおもいがあるのよ。このブログ
*注*官能→1.動物の生活を営む器官の働き。2.感覚を起こす器官の働き。3.性的刺激を受け入れる働き。『旺文社 国語辞典』より

 あや、ゆかり、とまみ に添え木をした。どんな強風が吹いても負けずに頑張って欲しい。 そして立派な実をつけて、チャームの皿を飾って欲しい。

June 10, 2006

なんとか雨もあがりました。

 昨日はものすごい悪天候。踊り子さんもさぞや辛かったろうにと思うけど、うちも とっても暇で寒かった。
 5階の窓から審査会場丸見えで、でも横からじゃないから得点は見えない。 窓ガラスの水滴、街路樹の緑が良い色加減。
 赤ふんの男性にtomomiとともに興奮。でもあれは落ちないように特注の赤ふん。越中なら、よじれてもっとtomomi興奮でしょう。
 ワールドカップ開会式を見て、試合を見て閉店。とうとう 始まったんだねえ。
 大家さんに頼んで『あやちゃんねる』作ってもらうことにした。 私だってayaの息づかいを そっと感じてみたい。 それから ともちゃんねる ゆかりちゃんねる と増やして行きたい。

おおやさん なにとぞ よろぴくぴくぴく

June 09, 2006

さむい寒いさみー日です。踊り子風邪ひく。

 きょうは、よさこい すすきの会場!
相変わらず毎年寒い時期だとわかっているのに、札幌市も行事がいっぱいあって、いい時期にさせてあげられないのかなあ。
 とうとう、ストーブを炊いてしまった。イラクの悪い人が死んじゃって、原油価格も下がるとか。だから安心して火をつけた。
 お腹がすくと本当に眠れない。
7時半から、お布団に包まれてなにを食べようか30分考えた。冷蔵庫を頭の中でチェックしながら。 冷蔵庫の扉は、お寿司屋さんみたいにガラスだったらいいな。開けずとも見える。
ほんのちょっとの火が幸せを感じる。あったかいな〜
 さて これからたいへんだぞ!
素麺スープを作って、薄焼き玉子焼いて、自分を洗って、顔面塗って、頭作って、着物きて、タクシーに乗せてもらって、金曜日こなして、(暇だったらどないしょう)
朝帰りして、土曜日の日の出を拝むのだろうか。
 ささ、やろー

June 08, 2006

よさこいソーランが始まった。

 今日から3日間、よさこい素麺を提供する。
 昆布、失敗だ。安いのはだしがでない。日高って書いてても安いのは駄目だ。買い置きの根昆布をたした。
 鰹節。去年は、鯖ブシも足して、3日くらいでなんだか生臭くなったから、鰹だけにする。
 素麺。揖保の糸、じゃなくて島原にしてみた。たぶん美味しいと思う。
 それに、椎茸の戻し汁をブレンドするんだけど、首飾りはちょっともったいないかな。で、国産のどんこを使う。
 鶏肉と、干し椎茸と甘辛く炊いて、錦糸玉子も焼く。
 トッピングは、細ねぎ(以前、東京ネギって表示してた)、みかんの缶詰。国産にしたら、値段は倍!
 醤油。小樽まさ寿司屋さんでキッコウマンより、ヤマサの方がしょっぱくなくてって聞いたから、それにした。でもそれは沖漬け作るときだったなあ。
 さて、かかるとするか。
ダイエット。着々とナイスなバデーにむかっている。
納豆蕎麦生卵いりと、豚串かつ一本。
やせてくると食べるのが怖くなる。50くらい怖いものがなくなって、ひとつできた。

June 07, 2006

みみずさん、さっきは半分にしてごめんね。

 つい2,3日までいっていたんだけど、『若いうちって怖いものがなくてね。。。うんぬん』
 電機炊飯器のご飯移しながら思ったんだけど、ひとつぶ残さずさらおうと思うわけ。 昔、母さんが ガス釜の炊飯釜洗うとき、くっつくでしょ、 それを洗ってざるにとって、食べていた。子供の私は、なんだか気持ち悪くって嫌だった。 今は、昔ほどくっつかない。
 ツルばあちゃんは、なんとなくご飯が アメてきたとき、麹を足して毛布かなんかでぐるぐる巻きにして どぶろくにして、ずずず〜って飲んでいた。ご飯に牛乳をかけたり、なんだか気持ち悪い真っ黒なもの(鮭の血合いの塩辛っで名前は忘れた。)食べたり、大人って気持ち悪い生き物だった。
 最近、自分が、その、キモチノワルイ怖いものになってきた。
 新鮮な、烏賊を塩辛にと、 アニサキスという虫をつまみ、ハラワタを上手に引き出し、墨をとり、八つ裂きにし、塩をまぶし、イッヒッヒと夜な夜な掻き回す。
 それは意識をどう持っていくかなんだろうか。
兎に角、日々立派なおばさんに成長しつつある自分
が結構好きだったりする。

June 06, 2006

しいたけはくびかざり

 天気は良いけど、すごい風だぞ。風が吹くと桶屋が儲かるのはなぜだろう。辞書で調べたけど、見当たらないの。 桶屋は棺おけで死人が増えるからかな?
 もうすぐ 『よさこいソーランまつり』 この時期、北海道神宮祭の前はホント馬糞風。って母が言っていたような。
 9日10日は、すすきの会場。わがビルは特等席で、真下に見える。 裸同然の踊り子さんは いつも寒そうで可哀そう。 
 うちだって、協賛して(?) よさこいソーメンをだす。 結構こだわるんだよー
良い水に昆布と鰹でだしをとる。椎茸の戻し汁もブレンドしよう。特性自家製干し椎茸だ。
素麺は、イボノイト。(むかしけんちゃんと金属の名前みたいだねっていったな)
あと具はいろいろ。 
 今日は頭の日にする。身体はいたわるの。
そういや クラークコインなるものが出回る。記念コインを使って何人様が会計するんだろう。予想は3人かな。 1枚1000円なんだもね。
 楽しいこといっぱい考えすぎて、いま 楽しくなくなってるから これはきっと いけないことなんだろう。
 風呂でも行って、ブラックシリカサウナに入りたい気持ちでいっぱいだ。


June 04, 2006

札幌社会人卓球選手権大会


 中央体育館、琴似共栄チーム応援に行った。
 日ごろの練習の成果を確認しようと、勇んで乗り込んだが、みなさん、力を出し切ったのか 出し惜しみしたのか、4名全員1回戦敗退。
 自分とて、勝利の女神としても力不足を感じた。

明日は5日。玉子の日。あしたこそ、もっと美味しく茹でよう。 あの半熟かげんが気温上昇によってかわるんだもん、気は抜けない。
 

June 03, 2006

オカルトな話(怖いぞ 怖いぞ!)

そんなこんなで、朝帰り6時半
 Pカンで真昼のようだったので、さっきまで寝てしまった。
 大家さんとギルと飲み明かし、しゃべり明かした。私はもっぱら聞き役にて、だってお二人のわたしの知らないご趣味の世界だし。
 壁に背を向けたソファーのわたし。向かいの大家さんとその左にギル。 さっきから なんだろ、大家さんの左斜め後ろの君!ちょっと待ちなさい。かってに人の話を立ち聞きするもんじゃあないよ。
確かにめちゃくちゃくだらない話にギャハギャハ笑っていて(彼らはきっと真剣に告白しているのだろうが)。
そのときどきに、いつもは鈍感な私と、大家さんもその手には鈍感らしいけど、かんじるんだもん。 来るんだもん。
 え〜〜〜 もうろくじじい!もう6時!帰ろーよ。って言ったとたん耐え切れなくなって言っちゃった。 片手を挙げて  ちょっとまったーそこの君って。
そうして我等二人はギルを残して地上に出ましたが、なんと真昼なこと。そーおー?あのこ、女の子!?わかんなかったなーって、それぞれタクシーで家路につきました。
 問題は、なぜそこに、そのこが来たのかなんだよね。
大家さん思い出してよ。わたしたちさ、あれやったじゃない。  それも中途半端な。未完成な、お経。
 やめよーね、丑三時に ぎゃーてーぎゃーてーとか、しきそくぜーくーとか、はんにゃーとか。それも部分部分だけじゃ、聞いてるあの子もイライラするよ。
 そして、残されたギルに、哀悼の意です。ごめんね。じろう。
 
さあ、土曜日週末だ。
江戸っ子の時計職人の息子よ、しっかり練習して、オーケストラ首になったらうちで専属に演奏なさいねー
 いろんな夢を持って私はきょうも夜の街に灯をともしに行くのだ。

June 02, 2006

さえないお天気

 日曜のゴルフから、ずーっと さえないお天気が続いている。昼間は、ちょっち良かったんだけど。 帰ってすぐにストーブを点けちゃった。10℃くらいしかない。 やっぱり星が見えるような空で、暖かかくなかったら遊びにも出たくないよね。
 さて、朝8時に起きたわりには眠たくない。蕗汁の妙薬はそんな効能もあるのだろうか。 庭にやっと一株しかない山蕗の、葉っぱだけちぎられた 哀れな様子。でも強いからまたいっぱい葉っぱだすよ。
 ああ、いい感じで眠たくなってきた。 しかし、もすこし色々やって起きていないと、さっき食べたリトルのカレーが、贅肉になっていまう。 食べなくとも一週間くらいなら平気な体になりたい。
 贅肉って、贅沢な肉なのね。今日はケチってリトルにしたの。チキン辛口+おんたま400えん。 決して贅沢じゃないのに。
 東京、関西、そちらの方にあるのかなあ? リトルやら、ドンキーやら、けっこう美味しいと思う。
 さて、最後の仕上げをして寝よう。 でも、ダイザエモンから教えてもらった『中性脂肪落とし運動』 めんどうだからやめよう。
 明日は、楽しい良いことがいっぱいありますように。
  

June 01, 2006

早起きした。8時に起きちゃった。

暗幕の閉じ方が生ぬるかったのか、細く差し込む朝日のパワーに覚醒した。
 1時間かけて一気に書いた大作を失ってしまった。
ばかばかばか 智子の馬鹿!
あんなことも、こんなことも すべてどっかに行ってしまった。まあいいさ。定めだったんだろう。
 余計な色気を出した自分が悪かったんだ。どーせ馬鹿だもーん。 お腹すいて いっき食いしちゃったよ。
 なんのことかわからないだろうが、わたしだけが知っている。
 あっ!背中がかゆいと思って、キーボードかたてまにボールペンつっこんだ。最近体が固いからねー
 ふんっ!逆だよ。 変則バーコード書いちゃった。。。